「え…っ、宮野さん…っ!ダメよ、私たち生徒と先生よ…っ!それに、未成年がこんな出会い系とかラブホテルなんか行っちゃダメなんだから…っ!」昼下がりであるが、気温は低く肌寒い。しかし、私は汗だくだった。なぜ?どうして?なんで?頭の中で疑問符が飛び出続ける。呆然と立ち尽くした私の手を握り、散歩中の犬のリードを引く飼い主のように、グイグイどこかに連れて行く宮野。せっかく先生らしい説教をしても聞き流すだけで、結局ホテルの一室に連れ込まれてしまった。本当は女子大生の『みー』ちゃんと来るはずだったホテル。入室を誰かに見られていないか気が気じゃなかった。ーーーーーーーーーーーーーー「そりゃ睨むでしょっ!!楽しみ…って、く…っ!」(そうだ…、私は『みーちゃん』にいろんなメッセージを送っている…。ストレスで欲求不満なこととか、プレイの好みとか…、それに教師生活の不満も…。宮野さんへの不満もたくさん…)楽しみにしてたんでしょ、と言われ、これまでのメッセージ内容を思い出してしまう。外面よく教師連中をうまく操ってるくせに、なぜか私には表立って反抗してきたり、揶揄ってきたり…。レズ出会い系サイトを使ってることや、他の教師や生徒の不満を晒されたりなんかしたら…。(クビだってあり得る…、そんなの嫌…)荷物も下ろせず、また立ち尽くす私からカバンを取り上げてソファに置き、手を引いて浴室へと連れて行かれる。どうしたら良いか考えが纏まらないうちに、次々行動を起こされ、気がついたら自分の服に手をかけていた。「…いらない子なんて、この世にいないの、宮野さん…。ちゃんと話を聞くから、こんなことやめま…っ、な、なんて…?変態レズ調教…?」普段は体育教師らしく上下ジャージ。しかし、今日は精一杯お洒落して、筋肉質な私には似合わないワンピースを着てみたりなんかした。下着だってそう。普段は色気のないスポーツ下着。でも、みーちゃんに嫌われたくなくて、黒いレースの勝負下着を着けてきた。それを、生徒の背後で脱いでいる。(宮野さん…、お肌スベスベで綺麗…。部活の時から思ってたけど、ハリがあって、若々しい…私好みのエッチな身体…。)お互い裸になると、悪戯っぽい悪魔のような笑みを浮かべる宮野。しかし、もはやそれには気が付かず、ばれないようにチラチラ宮野の胸や股間、太ももなんかを見てしまう。宮野は生意気でムカつく嫌な生徒だったが、身体は好みだった。…もっと言えば、顔も。水泳部の競泳水着姿を練習メニュー考案の参考にすると言って写真を撮り、オナネタにしたことがあるが、強烈な嫌悪感に陥った思い出だってある。「…み、見てないっ、宮野さんのこと、見てないから…っ!勘違いでしょ…っ!それより、お風呂入ったらお金あげるから…、もう終わりにしましょう…?約束の3万5千円…、いや5万円だってあげるし…。」(身体見てたのバ、バレてた…っ、友達とかにも言いふらして、噂して馬鹿にしてたのかな…。ああ…、穴があったら入りたい…、というか死にたい…。)宮野を視姦していたことがバレていて、宮野の吐息を耳元で感じながら、顔が真っ赤に染まる。もはやそれが自白と言っても過言でなかった。「ご主人様…って、そんな遊びはやめましょう…?ね…?」浴室にある、私の背よりも大きな鏡…。顔を赤くしている私と、悪戯っ子のように楽しそうに笑っている宮野さんが写っている…。もうやめよう、そうは言っても、『私に逆らえないよね?』という言葉が返ってきた。学校や友達に言いふらす?それか教育委員会に直接…、考えたくもない。レズだということを親にも話していない上、こんなことでクビになったら生きていけない。(お風呂の間だけでも従って、宮野さんの機嫌を取るか…。少し付き合ってあげれば、満足して飽きてくれるかも…)「…こ、こうでいいの…?お風呂の間だけ、遊びに付き合ってあげるから、その…、誰にも言わないでね…。」言われた通り、両手を頭の上に乗せ、腰を落として足を開
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【わかりました、こちらも何かあれば確認したり教えさせてもらいますね。お返事が遅くなったりレスが長くなったりしますが、ご期待に応えられるレズ責めができるよう頑張っていきますね。宮野としてもみーちゃんとしても、甘々でも屈辱的な辱めレズ調教で染めていけたらです。昨日も一日お疲れさまでした、おやすみなさいです。】月子「大丈夫ですよ、私もレズだって周りに話してませんし…何より雅先生の人格を否定すること、それだけは絶対にしませんから安心してください。だけど実は私、雅先生が思っているよりも頭が良くてズル賢いので、レズであることを隠して先生を社会的に落とす策は色々と考えつくんですよ…ふふ…未成年って本当に色々と有利で便利ですよね…♪」普段のバカ丸出し生意気なギャル生徒とは思えない人を尊重できる優しい面と、色々と自分有利のズル賢いことを考えつく小悪魔な面…その2つをうまく使いわける宮野月子という女生徒が今、雅の目の前でからかうように本当の笑顔を見せていて…。月子「ふふ…私のこと見てたでしょ?まあ私もその視線に合わせて、自然と見えるようにチラ見せポーズなんかして先生に気づかせずに誘惑してたんだもの…♪安心して誰にも言いふらしてないから、むしろ雅先生かわいいって私から率先して競泳水着姿見せつけてたから…♪お金なんていらないよ、むしろ私が払ってもいいくらいだよ…それくらい雅先生の裸姿に私興奮してるし、先生の素敵なワンピース姿だって見れて私嬉しかったもの…♪……話し聞いてもらっても解決しないからしないよ、それに今は雅先生との時間を楽しみたいからね。ふふ…そう、変態レズ調教だよ…私が悪いお姉さんにどんなことされたか、雅先生の身体で実演してあげるよ…私が遊びじゃなくて、本当に雅先生のことを私の恋人雌猫奴隷にしたいってわからせるためにもね…♪」普段の強気な雅先生が恥じらってる姿などに興奮し、私はからかいながらも雅先生の姿が素敵など本音を話して彼女の不安や緊張を解いていく…不安や緊張があったら快感が鈍るからね、リラックスさせながらも辱めて先生の心と身体を興奮させていかないとね。月子「そうですそのなっさけないポーズです…♪ふふ…視線を逸らしちゃだめですよ、雅先生の恥じらうかわいい雌の表情を自分でも見なさい…♪雅先生は女教師なのに、教え子である女生徒に服従と屈服を誓っているんです…今の雅先生ブザマでかわいい雌猫ちゃんです…♪」雅先生の顎をくいっと指で持ち上げて鏡の方を向かせる…辱めるように耳元で囁き、服従と屈服を捧げてるのだからもう先生は私だけの雌猫だとはっきりと宣言し立場をわからせる。月子「ふふ…さあ、それじゃあ身体を洗っていきましょうか。このホテルのローション、ぬるぬるで気持ちいいんですよ…雅先生に心の底から気持ちよくなってもらうために色々と調べたり下見に来ましたからね、だから最高のホテル環境と私のレズ調教で心と身体どちらも恋人雌猫奴隷に堕ちてくださいね…♪」鏡の前で恥ずかしい屈服ポーズする先生の身体にローションをいっぱい垂らし…全身をぬるぬるどろどろローションまみれにデコレーションしたあと、私は両手で先生の身体を優しくねっとりと撫で回しながら、自分の身体を雅先生に密着させ絡め自身の肉体も使って洗体マッサージ愛撫をしていく。月子「ほら見てください先生、私と雅先生の身体がローションでいやらしくぬるぬるてかてかになってますよ…♪ふふ…先生、両乳首もびんびんに尖らせて…嫌がってる割には感じちゃってるんですね…まだレズ調教前の前戯でこんなに気持ちよさそうにして、雅先生は自分が思ってるよりドスケベなMで雑魚雌なんですね…♪ほら、乳首を指先でかりかりっていじめてあげますからね…♪」甘い声と吐息、そしてびくびくんと跳ねる身体…その先生の雌の反応を見ながら辱める言葉責めをし、ぬるぬるまみれの両乳首を指先でかりかりと甘くも激しく弄んでいく。月子「どんなに気持ちよくなってもその屈服ポーズを崩しちゃだめですよ、いつも生徒に礼儀の姿勢を指導してる先生なんですからできますよね…恋人雌猫レズ奴隷の正しい礼儀のポーズ…♪あら…ここ、ぬるぬるじゃないですか…クリトリスもこんなにいやらしく尖らせて、女教師なのに女生徒に辱められて喜んでるだなんて…本当に雅先生はドスケベな雌猫教師ですね…♪なっさけなくてブザマですが、そんなところもかわいですよ…♪」緩急をつけた指の動き、まるで乳首を舐め回す舌のようなねちっこいかりかりすりすり責めで身体の感度と興奮などを
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