「ほんと?やったあ!褒められた~ンンw え~…それはヤダ…おじさんに教えてもらうの、楽しいんだもん。終わっちゃうの?…」勉強を褒められるとあどけなく喜ぶ葵。やや大人びて、利口なところがあるものの、やはりまだまだ子供。笑顔を見るとそうとしか見えない。カマをかけた話に葵の笑みは不貞腐れたものへと変わる。どうやら貴方の補習を心から信頼しているのだろう。正に子供の様に不機嫌な態度になる。こんな娘が…貴方のペニスに舌を這わせている…紛れもない事実なのだ。あの、熱心で心を感じさせる濃厚な頬張り、舌の這わせ方…どう考えても好きな男にしか出来ない振る舞い。少なくとも、葵は貴方に対し他者とは違う思いを抱いているのだろう。そして、通報しない…行為に及んでしまってから早2か月。葵が父親にでも言っていたなら、今貴方にこの時間はない。法的には貴方の命運を握るのは葵。その存在が【口外しない】という概念をもっている様なのだ。これほど恵まれた立場にいる【イケない大人】はどれだけいるだろう。「ありがとう。好きすぎてどんどん飲んじゃうw ほんとおじさんのカフェオレ美味しいんだから。」。。。「…ふうっ…美味しかったぁ~。やっぱ勉強の後のカフェオレは最高だね! んっ…」ギシッ…カフェオレを楽しんだ葵は無邪気に余韻へ浸っている。と思えば、右手をソファーへ突き、徐に貴方の前へ移動し、両膝を床へ下ろした…カチャカチャ…葵は慣れた手つきでズボンのベルトに手を掛け、何食わぬ顔で緩めていく…「奈央ちゃんもカフェオレが好きでね?よくカフェ巡りしてるんだ。 でも私にはここが一番のカフェ(笑)ちょー美味しくて…無料だから…ンンw」ジ~ッ…ズッ…ズッ…葵はファスナーを器用に下ろし、滑り抜ける様にズボンの両穴を足元まで下ろす。「お父さんには怒られちゃうんだけどw 飲みすぎは良くないって(笑)いいじゃんね? おじさんからも言ってあげてよ。そのくらいいいだろって。ンンw」スッ… スッ…貴方の黒いボクサーパンツの上をそっと手で触り始める葵。……ズルッ…両手の指先を穴に掛け、ゆっくりと左右に開いて奥から貴方のペニスを丁寧に取り出す葵。「優しいけど、ちょっとカフェオレに厳しいお父さん…ンンw これからも仲良くしてあげてね? チュ…プ… ププッ… チュッ… チャッ…」父との今後の友好を願った後、葵は貴方の硬いペニスを先端からゆっくりと飲み込んでいった…「…ツ~…ツ~… チュッ!… ロ~…ロ~… チュッ!…」何度かペニスを上下し、幼気な口内に含む葵。徐に口内から出したかと思えば、鮮やかな赤い舌をペニス
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