イメプレ

あなた、あなた…おはようございます！
陽子です。
毎朝、私で射精なさってくださいね。
今朝は大きな紙にメッセージを書いて窓越しに見えるようにしてます。
「あなた…愛しています。陽子」

おはよう。陽子！
もう、起きて居るようだなぁ。
しっかり眠れてるのだろうか？

陽子…おれが帰ってから、身体の疼きに堪えれずオナニーしていたなぁ
しっかりと、覗いていたんだぞ！
俺は、朝と限らず、おまえを欲しくなれば射精せずにいれないから、いつでもするよ。
ホントは、陽子の疼いた身体…一番好きなオマンコに注ぎたいのだが…

陽子…俺も愛しているぞ！
好きで好きで、たまらないよ！
そう思うだけで、射精感が湧き上がってくるよ。

あなたを想いながら、私も乳首を潰しながら淫らに腰を震わせています。
今日はいつも私が使っているシュシュを郵便受けに入れておきますね。
いつもは私の髪を束ねるために使っていますが、あなたの硬く太いペニスに巻き付けて飾り付けてみてください。

そうだとは想っていたが、やっぱり朝からしていたんだなぁ…
そうかぁ…そうかぁ！
存分に、するがいいよ！陽子…

陽子！なかなかのアイデアだなぁ！
おまえが髪を束ねるシュシュで、このペニスをか…
今日も、たのしみだよ。

陽子…
隣人妻愛奴隷陽子は、喜一色に染まりつつあるみたいだなぁ！
俺は、堪らなく嬉しい！
おおっ、射精しそうだよ…陽子
朝の濃いのを、フリーザー容器に出したから、引き換えに持っていくといいよ！
今入れておくから、速めに来ると、温もりが残ってるぞ！
どう使ったのか、報告はくれよ！

愛してるぞ！陽子。

隣人妻愛奴隷陽子…ずいぶん長い名前ですね(^_^;)
でも、名前に愛が入ってるのが喜一さまらしくて嬉しいです。

あっ、さっそく…あなたの搾りたての濃厚ミルクを受け取りました。
まだ体温を感じます。冷めたらレンジでチンしちゃうかもです。
あなたの精液のすべてを覚え込ませていただきます。