イメプレ
1:単身赴任中のあなたへ
投稿者:
久富陽子
◆rdG4Cw09Dw
2024/12/13 03:44:32(dRUzStmK)
どうだい?サイズは…
ピッタリだろ?
おお!いいじゃないかぁ
いやらしい身体が、益々、いやらしく見えるぞ!
これからが、楽しみになるな。
それでな…陽子
もっと、俺好みの女になって欲しいんだよ
下の毛は、伸ばして自然のまま…
そして、俺と一緒に居る時は
あなた!と呼んで欲しい。
出来るか?
24/12/19 21:29
(ZOZobHVp)
あなた…
なんだか照れくさいです。
でも、そう呼ばせていただきますね。
それから、下の毛…
自然でいいのですね。
あなた好みに…
24/12/19 21:45
(7sXsDof4)
おおぅ、そうかぁ…
それは、良かったよ!陽子
ホントに、これからが楽しみだよ!
今夜は、陽子の気持ちの確認と、お願いで来たんだよ。
仕事で、トラブル出て、これから少しやらないといけない事があって、これで、帰るな…
陽子も、色々と疲れもあるんじゃないのか?
裸で居るのは歓迎するが、風邪なんて引いたらダメだぞ!
お尻を、ペロンと撫で上げて
凄く、お似合いだよ!
帰るからな…陽子
しかっり休みなさい!
24/12/19 22:06
(ZOZobHVp)
あなた…優しいあなた…
そんなあなたの…ペニスを咥えたかったです。
あなたにもらった下着から恥ずかしい毛がはみ出す日が来るのが楽しみです。
あなたのペニスを刺激した私の歯ブラシで乳首を擦りながら…
いろいろ…淫らな妄想しています。
24/12/19 22:31
(7sXsDof4)
俺は家に戻り、昂った気持ちを必死に鎮めて、仕事でのトラブルの始末書を書いた。
そして、一段落して
ふと、陽子を想い…窓から覗くと
下着姿のままだが、乳房を顕にし、俺が亀頭を擦った歯ブラシで乳首を弄ぶ姿が見えた。
口元が動き、何かを呟いてるのか、それとも俺への想いを告げていたのかは分かる筈もなく…
しかし、挨拶と誓いを言い、俺を下から見上げた時の顔は、なんとも言えないエロティシズムを感じた。一生忘れる事がないだろう。
当然、俺も痛いほどに勃起していたのだから、陽子も気付かないはずがない…
きっと、欲しかったに違いない…
パクリと咥え、しゃぶりたかったんだろうなぁ…
これほど、俺を昂ぶらせ、本気にさせる女は初めてだ。
そう想うと、勃起からはトロリと我慢汁が滴り、窓越しに陽子の卑猥な姿を覗き見ながら、夢中で扱いた。
陽子が身体をビクつかせるのが目に入るのと同時に、俺も窓に、大量の精子をぶち巻いていた。
陽子…俺は、おまえを心の底から愛してしまったようだ!
待ってろよ!陽子…
俺は、おまえを奴隷として女として、最高の悦びを与えてやるからな!
陽子!陽子…陽子
24/12/19 23:23
(dVP9nPcM)
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