イメプレ
1:プライベートジェット人妻奴隷航空
投稿者:
湯浅秀樹
2024/12/07 13:28:44(tNE2pLgm)
「失礼いたします。」
VIPラウンジのドアに三度のノック音が鳴ったの後、静かに開いて長身のCAが二人入室しました。
二人とも姿勢よく、自然な笑顔でお辞儀します。
「湯浅秀樹様でいらっしゃいますね?
本日より世界一周旅行のお世話をさせていただきます、義姉妹CAでございます。
私、義姉の安田晴佳と…」
背の低い、年長そうなCAがまず名乗ります。
背が低いといっても、そこはCA。一般的な女性よりも高く、モデルでも通りそうな美貌とスタイルです。
「義妹の安田奏絵と申します。
晴佳は、夫の姉でございます。
これから一ヶ月、快適な旅をお約束いたします。」
生き生きとした笑顔で腰を45度以上曲げてお辞儀するのは、湯浅様の会社の先輩の妻・奏絵。
義姉よりも長身なのに、腰の括れは義姉以上で、同じ制服なのにFカップの巨乳が強調されているように感じます。
「搭乗時間まで、まだ三時間ほど間がございます。
もし湯浅様がお望みでございましたら、この場でも機内サービスをご提供できますが。
いかがなさいますか?」
本当は私と湯浅様とは、夫の会社の家族参加可のバーベキュー大会で顔を合わせたことがあったのですが、きちんと挨拶もできなかったので記憶には残っていませんでした。
そんななか、湯浅様のやや強めの視線を感じながらも、まだ知らないまま笑顔を向け続けます。
そして、湯浅様の言葉を待ちながら二人並んで直立していました。
24/12/07 22:57
(R1DRSYFn)
2人の挨拶に
「こちらこそよろしくね。義姉妹でのフライトははじめてかいかい?2人にはこれを装着して欲しいんだ」
とテーブルにリモコン式のバイブを置く
24/12/07 23:18
(wIXJW3Hy)
「はい。組むのは今回が初めてでございます。
私も楽しみにしておりました。
これまで私は同期で仲の良いCAと組むことが多くありましたし、奏絵は慣れるまでは身内である私と組むのは恥ずかしいと申しておりましたので。」
「ですが私も、晴佳の友人CAの数人と組んでサービスをご提供しているうちに、恥ずかしさよりも期待を覚えるように成長してきました。
だから今回は、初義姉妹丼をお楽しみいただけると確信しております。」
義姉妹揃って初コンビへの期待を口にすると、湯浅様は同じ形のバイブを二つ、目の前に並べました。
それは、腟内に挿入する部分のほか、膣前庭からクリトリスまでを覆う形で振動部が平たく延びていました。
下着やスカートが盛り上がらず、振動がなければ外からはバレないタイプのバイブです。
「もちろん、フライト中まで挿入させていただきます。
ほら、奏絵さんも。」
晴佳が当然のように手に取り、既に期待で湿らせていたのかスカートを捲ると、紫色のショーツから濃厚なにおいが漂います。
ショーツを下ろし、ツルツルの股間を曝け出すと、そのまま表情を弛めてバイブを股間に装着しました。
「……ん、はふぅ。
挿入終わりました。
あとは湯浅様のご自由に動かしてくださいませ。」
「わ、私も挿れます!」
義姉の安々とバイブを挿入する姿を見入っていた私。
バイブをスムーズに挿入する様子も驚きなのですが、義姉が感染症対策に陰毛を完全脱毛していたことを知らなかったのです。
とはいえ、私も挿入する必要があるのは当然。
我にかえると慌ててピンク地に黒い縁取りのショーツを下ろします。
「はう!あ……キツい……
少し、失礼します。」
私の、陰毛を綺麗な逆三角に整えた股間は、まだあまり濡れておらず、挿入時に痛みを生じました。
だから、私も義姉のように湿らせるためにクリトリスを優しく擦ります。
「はあ…あ……
安田奏絵は、お客様や義姉の前で、オナニーをして感じる淫乱CAでございます。
このバイブを、挿入したくてたまらないんです。お許しくださいませ…はああ……」
見られながらのオナニーで興奮していると、湿り気が増してヌルっと挿入が完了します。
そして義姉妹ともショーツを履き直し、バイブ装着は完了しました。
たくし上げられたスカートを整えると、外見からは何の違和感もありません。
「奏絵のオマンコも、湯浅様の思うままになりました。
どうぞご存分に弄びください。」
24/12/08 00:11
(s3tIN78/)
2人のバイブ挿入姿を見て
「義姉さんは、パイパンで、妹さんは、綺麗な逆三角形に手入れされてるんですね。義姉妹で対照的でいいですね。」
と褒め、奏江のオナニーを見ながら清佳に
「義妹さんのオナニー見るのは初めてですか?義姉さんもこんな激しくオナニーされるのですか?」
と笑う。
2人がバイブの挿入を終えると
「まだ、時間ありますし、空港内を見学にいきましょう」
ラウンジを出ると、他の航空会社の社員や一般客もいて、奴隷サービスを知らない人だらけだ。
(おはようございます。昨日は寝落ちしてしまい、すいませんでした)
24/12/08 06:31
(rb9tOLsa)
晴佳「私共の陰毛をお褒めいただき、誠にありがとうございます。
私のパイパンは、お客様に陰毛の抜け毛などでご不快な思いをさせないためのものです。
お客様の中には剃毛をお好みの方もいらっしゃいますが、飛行機内は刃物の持ち込みは禁止されておりますから。」
奏絵「私はそこまでは考えておりませんでした。
ですが私はもともと剛毛ですから、こうして陰毛を短くカットして形も整えておくのがお客様への礼儀だと考えておりまして。」
陰毛について論評され、義姉は静かに笑顔を見せ、義妹はオナニーで赤くなった顔ではにかみながら、それぞれの考えを述べます。
奏絵「あぁ、激しいだなんて。
私は、湯浅様のご命令に従うために、急いで準備いたしたんです。」
晴佳「奏絵さん!お客様に口答えしないの。」
奏絵「も、申し訳ございません、湯浅様。
私・奏絵は、海外赴任ばかりで不在の夫のために、ひとりでオナニーする癖がついております。
そうすると自然に、激しくなってしまうのです。」
義姉に叱責され、謝罪しながらクリトリスを激しく擦り続ける私。
義姉は、私と共に謝ってくださり、自分のオナニーのやり方を説明します。
晴佳「はい、奏絵がセックスレスでオナニーに耽っていることは知っておりましたが、こうして見るのは初めてでございます。
私は、クリトリス派ではなく膣派ですから、オナニーは専らデイルドーを使用しております。
バイブの振動も好きなのですが、ひとりでする時には、やはりお客様に使っていただくイメージでオナニーしていますものですから。」
空港内見学を提案され、湯浅様に付き従うように歩く義姉の、その後ろについていきます。
義姉は慣れているのか堂々といつもの姿勢で歩いているのですが、私は股間の違和感のために、どうしても脚が開き気味になってしまい、腰も引けて前屈みで、みっともない姿勢を見せてしまいます。
(おはようございます。
大丈夫ですよ、置きということですし。
ところで、CAということで言葉遣いはなるべく下品にならないようにと考えていますが、逆に隠語を平気で口にしたりする方がお好みでしょうか?)
24/12/08 08:03
(s3tIN78/)
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