イメプレ
1:プライベートジェット人妻奴隷航空
投稿者:
湯浅秀樹
2024/12/07 13:28:44(tNE2pLgm)
なら、湯浅秀樹は22歳の新卒て和人の会社の後輩だが社長の息子で時期社長のため、一人は秀樹に意見できない。
妻の奏江も、和人のことは知らないでどうですか?
24/12/07 21:53
(QyS1PWkb)
それでしたら、湯浅様は奏絵を奪うつもりで、夫の海外行きを強企んでいたんでしょうか?
悪い人ですね、うふふ。
24/12/07 21:59
(R1DRSYFn)
了解です。
置きレスになりがちですが、スタートして行きますね。
湯浅は、出発の3時間前に羽田空港の航空会社のVIPラウンジ(個室)にやってきた。
テーブルには、今日の担当人妻CAのプロフィールファイルが置かれていて中身をを見ると思った通り、和人の妻の奏江が担当だったので、ニンマリ細くえむ湯浅であった。
しばらく、すると個室のドアがノックされ、晴佳と奏江が入ってくる。
24/12/07 22:09
(QyS1PWkb)
はい、よろしくお願いいたします。
私も忙しい時はやはり置きになってしまうので、それで大丈夫ですよ。
「失礼いたします。」
VIPラウンジのドアに三度のノック音が鳴ったの後、静かに開いて長身のCAが二人入室しました。
二人とも姿勢よく、自然な笑顔でお辞儀します。
「湯浅秀樹様でいらっしゃいますね?
本日より世界一周旅行のお世話をさせていただきます、義姉妹CAでございます。
私、義姉の安田晴佳と…」
背の低い、年長そうなCAがまず名乗ります。
背が低いといっても、そこはCA。一般的な女性よりも高く、モデルでも通りそうな美貌とスタイルです。
「義妹の安田奏絵と申します。
晴佳は、夫の姉でございます。
これから一ヶ月、快適な旅をお約束いたします。」
生き生きとした笑顔で腰を45度以上曲げてお辞儀するのは、湯浅様の会社の先輩の妻・奏絵。
義姉よりも長身なのに、腰の括れは義姉以上で、同じ制服なのにFカップの巨乳が強調されているように感じます。
「搭乗時間まで、まだ30分ほど間がございます。
本格的なことをしていると搭乗時間に影響しかねませんので、よろしければ軽めのスキンシップなどいかがでしょう?」
本当は私と湯浅様とは、夫の会社の家族参加可のバーベキュー大会で顔を合わせたことがあったのですが、きちんと挨拶もできなかったので記憶には残っていませんでした。
そんななか、湯浅様のやや強めの視線を感じながらも、まだ知らないまま笑顔を向け続けます。
24/12/07 22:51
(R1DRSYFn)
ごめんなさい、三時間が30分になってましたね。
ちょっと書き直します、お待たせして申し訳ございません。
24/12/07 22:53
(R1DRSYFn)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿