イメプレ
1:義母孕ませプレイ
投稿者:
大輔
◆lSicvIvCzw
2024/12/05 11:29:15(Bk61aSak)
今日は・・・。
置きでも宜しければしてみたいと思って書き込みます。
希望としては、貴方に無理矢理犯されてマゾ奴隷に躾けられる
シナリオではダメですか?
私から誘惑するのでは無くて、一方的に犯されて主人や娘に言えない様にされて
被虐に目覚めてしまう・・・。
そんなシナリオが希望です。
最初は嫌がる私を犯して、男日照りだった私を従順にして欲しいです。
私のイメージは、柏原芳恵さんです。
少し感じが似ていると言われます。
一方的にお願いしちゃったけど、いかがでしょうか?。
お返事待ってます。
24/12/07 09:44
(YTkt9tZe)
今、気づきました
遅くなってすみません!
ぜひ、お願いしたいです
置きになりがちですがよろしいですか?
24/12/08 01:12
(abO35o3Z)
お返事ありがとうございます。
置き主体なのは結構です。
但し、少し間が開く場合は声掛けはお願いします。
私も、1日一回ペースぐらいなので・・・。
さて、少し設定を書いておきますので、導入をお願いしますね。
芳恵
「貴方、いってらっしゃい・・・」
私は榊原芳恵、平凡な主婦です・・・。
今朝も、一回り歳上の夫を送り出し、後片付けをしています。
私には娘が居るのですが、少し前に結婚して家を出て行きました。
それで、今は夫と二人暮らしになりました。
夫を送り出すと、戸建ての家は私一人・・・。
体力維持と、体型維持の為にジム通いぐらいが日常です。
まだ、娘も子供が出来ず若い二人で暮らしています。
孫でも産まれたら、こっちに帰っておいでと声を掛けやすいのですが
物価高の昨今、何かと若い二人には出費も多い筈・・・・。
もしかしたら、そのせいで子供を産むのを躊躇しているのかしら?。
娘の旦那様も、優しい人だから・・・・。
娘夫婦の為・・・そう思っているが、本当は一人で寂しい・・・のが本音。
孫が出来たらああして、こうしてと勝手な妄想をする始末。
ある日、意を決して娘夫婦に同居を提案した。
無論、夫も賛成してくれて話はとんとん拍子に進んで行った。
それが、とんでも無い事になるなんて、思いもしなかった・・・。
娘の夫が、付き合っている頃から私を狙っていたなんて・・・。
一回り歳の違う夫は、精力も衰え始め、逆に私は女盛りを迎えています。
そんな隙が私には出来てしまっていたのでしょうか・・・。
知らず知らずのうちに、破滅の扉を開いてしまう・・・。
24/12/08 04:30
(0c0Ea2ZW)
◯◯と仲良く気兼ねない夫婦生活を楽しんでる
世の中、物価高とは言え、子供がおらず夫婦共働きなら、幾分かプチ贅沢はできる
しかし、そろそろ子供を作って、互いの両親を喜ばせなれべと思いつつも、いやはや、◯◯との色んな、変態チックなプレイが楽しくて、、、
そんな時、芳恵から同居の誘いが
あの芳恵と同じ屋根の下
始めたあった日からあの妖艶な芳恵をおかずに何度オナニーしたことか、、、
断る理由はなかった
そして、俺と芳恵の同居生活が始まる、、、、
今日は、◯◯と義父共に泊まりの出張日
(こんな日は滅多にない!今夜がチャンスだな。どんなに抵抗してもあの身体を確実に物にしてやる。確実に)
「じゃ、義母さん、行って来ます。今日は少し残業して帰りますが、あまり遅くはならないと思います。気にせずに風呂とかすませててきださいね」
(風呂入ってないならないでそれもアリだな!芳恵の匂い味わえれる)
と思いながら仕事に行く
【NGプレイありますか?】
24/12/08 07:18
(D96MfwD1)
私の思いをよそに、娘の“友恵”と大輔さんは仲良く気兼ねない夫婦生活を楽しんでいるようだ。
でも、そろそろ子供を作って、私達を喜ばせてくれないかなと思っていた。
しかし、当の本人達は、色んな、変態チックなプレイを楽しんでいるとは思いもしなかった。
その上、私の方から同居の誘いをしてしまったのだ。
始めて逢ったその日から、私をおかずにオナニーしていたなんて・・・。
知る由もなかった。
当然、友恵も大輔さんも断る理由は無く、同居生活が始まってしまう・・・。
同居を初めて少しの間は、お互いに気遣いぎこちない同居生活だったが
夫はまだ会社員、友恵と大輔さんも共働きで昼間は一人の時間が持てたので
徐々にその生活にも慣れていった。
ただ・・・夫が出張で帰って来ない日などは、まるで私に見せつける様に友恵と
大輔さんはいちゃつく・・・それどころか、一緒にシャワーを浴びたり
寝室からは友恵の喘ぎ声が私を苦しめる・・・。
それだけでは無い・・・寝室の扉を少し開けたり、浴室の扉を少し開けたりして
まるで、覗いて見れば・・・そう言っている様だ。
私だって気にはなる・・・そっと覗くと・・・。
その光景は私を固まらせた・・・。
本当に私に見せ付ける様に大輔さんは友恵を抱いている。
それも、変態チックな体勢で・・・。
私が夫にされた事も無いような事をされている・・・。
そんな光景を見せられ、翌朝は何事もなかった様に私と話す。
私の方が赤面してしまう・・・。
娘の友恵がこんな一面を持っていたなんて・・・。
自分の中にもこんな性癖が有るのだろうかと思ってしまう。
私には知らん顔する事しか出来なかった。
そんなある日、今日は、友恵と夫が共に泊まりの出張する日。
大輔さんと二人だけになってしまう・・・。
義理の息子・・・一日だけ・・・そう思うが、破滅の扉の前に
立たされている事に気付いてはいなかった。
大輔さん
「じゃ、義母さん、行って来ます。今日は少し残業して帰りますが
あまり遅くはならないと思います。気にせずに風呂とかすませててきださいね」
芳恵
「はい・・・いってらっしゃい、晩ごはん用意してて良いのね・・・
貴方、友恵さんも・・・いってらっしゃい」
私は夫と娘、娘婿を送り出した。
芳恵
「さて、お掃除してジムに行こう・・・」
そう思って娘達の部屋に入る・・・。
昨夜の光景が頭に浮かぶ・・・。
ベットのシーツに隠すように、麻縄と玩具が目に飛び込む。
見た事の無いモノだが、用途は容易に想像出来る。
私は見なかった事にして、簡単に掃除を済ませて寝室を出た。
モヤモヤした思いを発散しようとジムに向かう・・・。
スポーツブラとショーツがいつもの下着、部屋着はゆったり目の
グレーのウールのワンピース・・・少しスカート丈は短い・・・。
大輔さんの夕食を作って、お風呂に入って帰りを持っている。
何だか新婚の時を思い出していた・・・。
(NGは特に有りませんけど、余りガツガツ迫られるのも・・・
行為に至る、葛藤とか罪悪感が好きです。
あまり汚いのはダメだけど・・・流れなら・・・)
24/12/08 08:25
(vedG25J7)
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