イメプレ
1:義母孕ませプレイ
投稿者:
大輔
◆lSicvIvCzw
2024/12/05 11:29:15(Bk61aSak)
同居生活がしばらく過ぎ、義父さんと2人で晩酌をしてる時、ある事を聞いた
「大輔くん、孫頼むよ(笑)。しかし、子は授かりものだから、焦る事はない。それより、若いうちに友恵をいっぱい抱いてやってくれ!俺たちに気にすることはない。」
「男は、一定の年齢を過ぎれば全く勃たなくなってね。俺なんてもうからっきしだ。」
「長い間、芳恵ともやれてなくてな。不憫というか、、、だから、若いうちに好きなだけやりなさい(笑)」
(そうか、義母さんかなりご無沙汰なんだ。まだまだやりたい盛りの熟女がレスとはな!チャンス!)
それからというもの、夜な夜な芳恵に見せつけるセックスを
「友恵、気持ちいいか?ほら、どこが気持ちいいか言えよ!どこに何が入ってるんだ?」
「はぁはぁ、あっあっ、友恵のまんこにご主人様の生ちんぽが入ってる〜〜。生ちんぽ気持ちいい!あ〜ご主人様!アナルにバイブなんて!友恵変態になる〜」
(おっ!義母さん、見てる見てる。義母さん、そのうち貴女もこんな風になるんですよ)
仕事を終え、、、、
「帰りました〜」
帰りつきリビングに行くとくつろいでる芳恵が夕飯の準備をしようとソファを立ち上がる)
「あっ、お義母さん、ゆっくりしててください。たまにはお義母さんもゆっくりしなきゃ」
「食事の準備は自分でできますから」
キッチンに行き、食事の準備をしてると芳恵もキッチンに来て、一緒に食事の準備を
(えっ?なに?なに?この新鮮な空気。なんかいい、、、)
「1人で食べるのもなんなんで、晩酌付き合ってもらえますか?(笑)」
(やっぱりお義母さん、妖艶過ぎる)
【葛藤しながら、罪悪感を感じながらも快楽を味わう芳恵がみたい】
24/12/08 10:04
(2noZniLk)
大輔さん
「帰りました〜」
芳恵
(帰ったようね・・・晩ごはん用意しなきゃ・・・)
新婚のお嫁さんの様に、夕飯の準備をしようとキッキンに向かう。
丁度、大輔さんと出会す形になる。
大輔さん
「あっ、お義母さん、ゆっくりしててください。たまにはお義母さんもゆっくりしなきゃ」
食事の準備位は自分でできますから」
そう言ってキッチンに行き、食事の準備をする大輔さん。
私もキッチンに行って、一緒に食事の準備をする。
まだ、大輔さんの企みも知らない私は、娘婿だけにさせてはおけないと
思っていたのだ。
そうしているうちに、準備が終わって大輔さんが声を掛けてきた。
大輔さん
「1人で食べるのもなんなんで、晩酌付き合ってもらえますか?(笑)」
本当はゲコの私・・・でも、無下にも出来ない・・・。
芳恵
「そうね・・・一人じゃ味気ないものね・・・少しだけなら・・・」
お風呂上がりで、新陳代謝が良くなっているせいで、ソープの匂いが
身体から立ち込める・・・それは、大輔さんの鼻腔をくすぐり雄の感情を
昂らせている。
私は酔うと眠ってしまう・・・後片付けも、大輔さんの洗濯物もしなくちゃ
ならないのに・・・それだけは回避しないと・・・。
大輔さん
「お義母さん・・・じゃあ、一杯だけ・・・」
そう言ってビールを注いでくれる・・・。
身体が熱っていた事もあり、小さなグラスを一気に飲み干した。
食事をしながら、大輔さんは私のグラスが空になるとビールを注ぐ。
ダイニングで刺し迎えに座って、大輔さんは食事、私は晩酌に付き合う。
元々、お酒に弱い私は、徐々に睡魔に襲われる。
コックリこっくりしだし、短めのニットワンピから、ショーツが見え隠れし出した。
それでも、大輔さんとの会話は新鮮で楽しく、お酒の量は許容を超える。
大輔さんが、食事を終える頃には私は夢の中だった・・・。
24/12/08 11:18
(0L1pHdjs)
テーブル越しから匂うソープの香
友恵も同じソープを使っているため、その匂いを嗅げば、友恵の変態姿を自然と思い出し、芳恵の姿を重ね、1人で興奮を抑えられない
芳恵にビールを注ぎ、会話をしながらも頭の中では、芳恵を思うがままに犯し、快楽の限りを尽くすことを妄想している
玄関、寝室、風呂場、廊下、キッチン、トイレ至る所で芳恵の穴という穴をに俺の欲望を吐き出しながら
妄想の中では、罪悪感と葛藤にまみれながらも若い肉棒を求める芳恵の姿が
「お義母さん、大丈夫ですか?だいぶん目がうつろ虚になってきてますよ」
(だいぶん酔ってるな。股も緩くなってパンツがチラチラしてるし)
冷蔵庫に次のビールを取りに行きテーブルに戻ると、、、
(お義母さん、、、寝た、、)
(来た!来た!来た!)
(やっとこの時が)
テーブルに潜り、ゆっくり芳恵の股を広げる
(お義母さんのまんこが目の前に)
鼻を近づけ匂いを味わい
パンツをずらす
(目の前に、お義母さんの、、、)
24/12/08 13:30
(oKfRhV.S)
テーブル越しに漂うソープの香・・・
友恵も同じソープを使っている為、大輔さんはその匂いに友恵の変態姿を
自然と思い出し、私の姿を重ねてしまう・・・。
大輔さんはビールを注ぎ、優しい言葉で会話をしながらも頭の中では私を犯し
陵辱の限りを尽くすことを妄想していたのだ。
玄関、寝室、風呂場、廊下、キッチン、トイレ至る所で、私の穴という穴に欲望を
吐き出しながら妄想の中で罪悪感と葛藤にまみれながらも若い肉棒を求める私の姿が
浮かんでは消えていた。
どうにか最後の理性が思いとどまらせていた。
大輔さん
「お義母さん、大丈夫ですか?だいぶん目がうつろ虚になってきてますよ」
芳恵
「だ、大丈夫・・・ごめんなさい・・・少し酔っちゃったみたい・・・」
本当はかなり酔っている・・・どうにか、大輔さんの言葉で意識を保っていた。
しかし、大輔さんが冷蔵庫に追加のビールを取りに行きテーブルに戻ると
無防備に、私は眠ってしまっていた。
テーブルに俯いて寝息を立て、もう意識は無くなっていた。
大輔さん
「お義母さん!・・・眠ったか・・・」
揺すっても目を覚ましそうに無い私を見て大輔さんの理性は
崩壊する・・・いや、最初からそのつもりだったのだ。
テーブルに潜り、ゆっくり股を広げるられる。
まるで、誘惑するかの様な、ニットのミニワンピ・・・。
少し脚を開いただけで、スポーツショーツが見えてしまう・・・。
薄い布越しに鼻を近づけ匂いを味わい、うっすらとスリットの
形が判る部分の頂点に舌を這わせる・・・。
芳恵
「あ、はああ・・・はあ・・・はあ・・・」
声を上げてしまった私の反応に、意識が戻ったのかと大輔さんは
ビックっとするが、男を知っている身体が無意識に声を上げさせたと
判るとゆっくりとショーツをずらし、おろし始めた・・・。
大輔さんの目の前に、恥ずかしいデリケートゾーンを晒した。
夏が過ぎ、手入れもしていないそこは薄毛とは言え、大切な場所を
守る様に生え揃っていた。
その先に、ヴァギナとクリトリスが見えている。
私の意識とは関係無く、まるで何かを期待するかの様に固くなっている。
24/12/08 16:41
(bnJDZ.6V)
パンツ越しに舌を這わせると、芳恵の甘い声が、、、
ビクッ
覚悟は決めていたものの、気づかれたかと一瞬動揺するが、すぐに無意識の反応と気づく
(お義母さん、こんな声出すんだ。まぁ、そのうちしっかり鳴かせてやりますよ)
気を取り直し、露わになった秘部を見つめる
目の前に憧れた、義母のまんこが
程よく生えてる陰毛すら愛おしく思えるも、いずれは全て剃り上げ、パイパンにと考えながら、まんこを左右に広げる
(今日からこの穴は俺専用になるんだ!)
クリトリスに鼻を近づけて匂いを嗅ぐ
風呂上がりとは言え、トイレ後の微かな尿の匂い
今の俺にはそれすら、興奮材料
それもそのはず、友恵とは放尿プレイは当たり前のプレイ
舌先でクリトリスを優しくひと舐めする
(固い、、、もう固くなってる、、、やっぱりレスの身体は敏感だな!さっきのパンツ越しで身体がもう欲しがってるのか?)
ひと舐めし、芳恵の味をしった舌は芳恵の蜜を欲しがり、徐々に大胆に舐め始める
24/12/08 17:11
(aUj8uewP)
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