イメプレ

わかりました。

では始めていきますね。

ある日の昼過ぎブラックは子供の姿になり怪我をしたふりをして城下町に入り込んだ。そして夜ブラックは街に転移魔法陣を展開すると魔物達が城下町に放たれた。
「住民全て捕獲しろ。我々の苗床としてな。」
と命令した。そしてブラックの配下達は次々と住民を捕獲し城の前に連れてきた。
「女王。降伏しなければここにいる住民全てを犯してしまうぞ。」
と言うとゴブリン達が女性達の足を大きく開きマンコにチンポを当てていた。

【降伏前の場面からでお願いします。】

「な、なんてひどいことを！」
国民は女性、子供を一カ所にまとめ、兵力となった男性は無残にも…

「わ、わたしが皆様のかわりになれば、国民は解放されるのですね…」
自分のせいで国民が…、そう思い始めているジュリア女王。
しかし、自分も囚われの身。なにもすることができないでいます。

ブラックはジュリアさんを手枷足枷を付けられたまま跪かせチンポを出した。
「女王ジュリア。私のこれを舐めて満足させられたなら国民の女性、子供たちを解放してやろう。」
と言ってジュリアさんにフェラを要求した。
ブラックのチンポは大きく固くなっていた。

「そ、そんな…きゃ！！」
初めて見せられた男性器に思わず目を背ける

「そんな、はしたないこと…できるわけありません！」
ブラック大佐を睨むジュリア

ブラックに対し出来ないと拒否をしたジュリアさん。
「そうか。わかった。」
と言って手を上げるとゴブリンが一人の女性のマンコに当てていたチンポを挿入し激しくピストンを始めた。
女性はゴブリンのチンポを入れられて泣き叫んでいた。
「女王ジュリアよ。拒否したければするがいい。あそこにいる全員がゴブリンの精液で妊娠することになるだけだからな。」
と言った。