お隣の熟妻

(私は勇作さんが来ると熱燗を用意してテーブルへ持って来ます)

あんた、勇作さんが来たからって飲み過ぎないでよ酔っぱらうと何も覚えていないんだから。
後は自分たちで好きなようにやってよ。

(私は台所へ戻ると私は勇作さんへウォッカのボトルと日本酒の一升瓶を見せ混ぜた仕草を見せ服を脱ぎスリップとショーツのみの姿を遠目から見せます)

（ククッ…やっぱりな…）
俺は酒の量と奥さんの仕草をみて確信する
「ささ、ヤスさんやろうや！」
自分はビールを入れてヤスさんにはウォッカ入りの日本酒を注ぐ
「ヤスさん、弱いんだから焦らずチビチビいこうぜ」
「勇ちゃんもちゃんと呑めよ？」
しばらくして空いた皿を持ってキッチンに行き皿を渡す時に奥さんの尻を触りながら耳元で囁く
「奥さん、ヤスさんだいぶキテるよ…お楽しみまでもうちょっとの我慢だぜ…」

もう身体と子宮が疼いているの、あのひとのことしっかり酔わせてね。
(私は見えないように後ろから抱きつき勇作さんを主人の所へ戻します)

あのひとがいけないのよ、私だって長い間身体物足りなかったのだから少しお化粧しておくかしら。
(私は台所で軽く化粧をしながら茄子を握り台所からアピールします)

「あぁ…わかってるよ」
奥さんに促され戻る
「勇しゃん、呑ん@％&○？」
「ヤスさん、大丈夫かい…？舌が回ってねぇぜ」
「オレは％@&○！」
「わかったわかった…オレは適当にヤッてるからヤスさんは1回横になっとけよ」
「勇しゃん、わりぃな…」
座布団を枕にして横になるヤスさん…すぐにでかいイビキがでる…
「…落ちたな…こうなるとヤスさんは殴っても朝まで起きねぇ」
俺は台所に行き奥さんに抱きつく
「さぁ奥さん、待たせたな…俺達のお楽しみの時間だぜ…」

あのひと酔っぱらって寝たの？本当いびきかいているわ。
私って悪い主婦かしら、他人チンポの為に主人にアルコールの高いお酒飲ますなんて、でもやっぱり女としてはこんなにオバサンになってもチンポが好きなのよ。
もう、妊娠なんてしないけれど種付けされたいの。
(私は勇作さんの手を握りスリップの上から胸を触らせながらキスをします)

勇作さん、スケベな聡美を淫らで下品な姿にさせて、お願いよ。