イメプレ

「奥さんは悪くねぇんだぜ、勃たなくなったからって奥さんを放ったらかしにしたヤスさんが悪ぃんだ。そんな時に俺のブツを見ちまったんだから仕方ねぇんだよ」
キスして下半身を擦りつけながら奥さんの胸をまさぐる
「奥さんはもう下品でエロい雌の顔になってるぜ…魅力的だ…ちゃんとコイツに責任取らせるよ」

そうよ私はもう何年もサツマイモ、ゴーヤ、で疼いた身体を慰めてきたのよ。
勇作さんも奥さんが亡くなってもあんなに立派なモノがあるのだから、あれで私の身体も慰めてよ。

(私は脚を拡げ野菜で弄り続けた割れ目を見せながら)

どうせ野菜で緩んだ穴だからもうあのひとのでは満足出来ないし、立たないチンポでは中だしも出来ないわ。
(私はそう話すと主人の寝ている側に行き四つん這いに跨ぐと主人の顔の上でお尻を突きだします)

「おっ？ヘッヘッヘ…奥さん面白い事するね…そりゃあヤスさんへの当てつけかい？」
ヤスさんの顔の上のマンコに指を挿れてヌチャヌチャとかき回す
「奥さんビショビショじゃねぇか…ヤスさんの顔に奥さんのマンコ汁がかかってるぜ」

せっかくだから主人も喜ばせてあげないと、しっかり私のオマンコ汁散らしてあげて。
後で顔を拭いたらわかりはしないわよ、どうせ酔っぱらってるのだから。

(私のマンコから飛散し主人の顔は汚れてしまいます)

あん、気持ちいいわもう指だけでも気持ちいい。
あなた、今日は私こんなに濡れているのよオマンコべちゃべちゃなの。

「ヘッヘッヘ…ヤスさん、奥さんのマンコ汁久しぶりだろ？俺が顔に降らしてやるからいっぱい浴びろよ」
奥さんの胸を揉みしだきながらマンコをかき回すとヌチャヌチャと音がしてマンコ汁がヤスさんの顔にかかる
「奥さん、凄いマンコ汁いっぱいだぜ…そんなに気持ちいいかい？せっかくだから乳も見せてくれよ…」