イメプレ

「何言ってんだよ、俺が挿れたんじゃなくて奥さんのケツ穴が指を飲み込んだんだぜ」
チンポでマンコを突きながら尻穴に指をズボズボ出し入れする
「うはっ…壁越しに指とチンポが擦れてサイコーに気持ちいいぜ。奥さん、たっぷり可愛がってやるぜ」

嘘、嘘よ勇作さんがお尻の穴に、
あっ、あっ、あん、
うううう、お尻の穴が緩んじゃう。

何持っているの勇作さん
それは人参、ダメよそれお尻に挿入したら。

いやぁ、ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞしないで気持ちいい、お尻壊れちゃうう。

「そうかそうか…無意識に飲み込むくらいケツ穴も可愛がって欲しかったんだな？仕方ねぇなぁ…チンポはまだマンコを堪能してぇからな…奥さんが慣れてるコイツでケツ穴可愛がってやるよ」
指を抜いて人参を持ち尻穴に突き立ててズブッと挿れて出し入れする
「おおっ…くぅ…奥さん、またマンコが締まったぜ…よっぽど２穴同時が気に入ったみたいだな」

ふぐぅ、ふぐぅ、変な感じなるの、
気持ちいいマンコと違和感だけど感じてしまうお尻を同時にって、

だめぇ、頭の中ぐちゃぐちゃ、
はぁ、はぁ、

訳わかんない、イキそうなのにイケなくて、
ぐわぁぁ、
(私は感じてもがきながら)

お願い、どちらかにして勇作さん、ぐちゃぐちゃで訳わからないの。

「おいおい奥さんだらしねぇなぁ。俺を誘惑しておいて童貞小僧みたいな大人しいセックスを期待してたワケじゃねぇだろ？飢えてた者同士で下品で助平なセックスを楽しもうぜ」
そう言ってマンコと尻穴をチンポと人参でかき回す
「なんだよ、気持ちいいんじゃねぇか。マンコ汁が真っ白の本気汁になってるぜ」