イメプレ

「あぁ…もちろんだよ。もう戻れねぇぜ…これからも奥さんにはコイツの面倒みてもらうぜ」

亀頭を刺激されてブルブル震える

「奥さん…もうおねだりかい？サツマイモやゴーヤーには勝てねぇと思うけどヤスさんのチンポよりはマシだと思うぜ。さぁコイツが欲しかったらケツ突き出してしっかり広げておねだりしろよ…」

生チンポ欲しいの。
(私は四つん這いから両手でお尻を拡げアナルとマンコの中まで見えるように拡げます)

ああ、疼いてるわ、そのぶっといチンポをこの穴に頂戴よ。

「よしよし、今挿れてやるからなぁ…ヘッヘッヘ…えっと奥さんの穴はココかなぁ？」
チンポの先で奥さんの尻穴をグリグリする
「おっとぉ違った…こっちだなぁ」
チンポの先でマンコをヌチャヌチャと擦りマンコ穴に当てがうと一気に根元まで挿れる
「おおっ…くぅ～久しぶりのマンコすげぇ気持ちいいぜ！」

ちょっっとぉ勇作さん！そっちはお尻だよまだ人参でしか弄ったことがないから生チンポは。
(私のお尻の穴は開いていますがアナルから挿入されそうになるなんて思ってなくﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまいます)

はっ、はっ、はうっ、
身体にチンポが、
硬い生チンポ、体温もある、
勇作さん、はっ、はっ、気持ちいい、野菜とは違う。
勇作さんが腰を振ったら私のお尻とぶつかって音がするわ。
だめぇ、気持ちいい。

「おおっ…奥さん、本当にサツマイモやゴーヤーを挿れてたのか？めちゃくちゃ狭いぜ…っ」

突き上げるたびにパンパン…ジュブジュブ…下品な音が響く

「くぅ～女房よりよっぽど狭いぜ…奥さんケツ穴はまた今度使わせてもらうよ。あぁ…奥さんのマンコ気持ちいいぜ。ヤスさん、あんたこんな良い穴放ったらかしにしてたのかよ？」