とある離島の話
勇作…45歳漁師巨根だが2年前に妻と死別、息子も本土の都会で大学生活を満喫中。隣(といっても田舎なので50mくらい離れてる)に住む農家のヤスさんと飲み友達。
ヤスさん…50歳農家、勇作の飲み友達、飲むと元々粗チンだが最近勃たなくなり自信低下中なのでその愚痴になる。
ヤスさんが晩飯兼家呑みにオレを誘ってくるように妻(貴女)に頼み家に来た貴女は普段から気にせず上がる為今日も勝手に上がって来てオレのシコりに鉢合わせする。
久しぶりに見た男根…それもヤスさんとは比べ物にならない立派な巨根を見た貴女は女のスイッチが入ってしまうがすぐに戻ると思って待ってるヤスさんが気になり俺に言い寄られても素直になれない…スイッチが入っているのを見抜いた俺は貴女にある提案をする。
『風呂入ってから行くから先帰っててくれ。ヤスさんを酔い潰すから、コイツで可愛がられたいならいつも(ビール1本とお猪口3本ヤスさんは酒が好きだが弱い)より多くお酒を用意しといてくれ。嫌ならいつも通りの量で良いよ』
貴女は返事はせず普段通りの感じで「旦那待ってるから早く来てよ?」とだけ言って帰っていった。
30分くらいしてヤスさんの家を訪れる
「ようヤスさん、来たぜ!」
「勇ちゃん遅いよ!」
「ホレ、今朝漁れた魚捌いてきたから皆で食おうぜ」
(さて、酒の量…奥さんの意思はどっちかな…♪︎)
置きアリで楽しめる方よろしくお願いいたします