奴隷メイド

ほら葉月、逝きたいのかい？
（そう意地悪く言いながらも焦らし、お尻を叩いたりしながら葉月が悶える姿を楽しむ)
ふふ、ほらほら、もっと感じて逝けない快感を味わいなさい…

（おはよう)

貴方は、わたしがイキそうになるとお尻を、叩いたりして中々、イケないようにしていく。

「ご、ご主人様！」わたしは、困った顔で、貴方に懇願するが、知らないふりして、ニヤニヤしているだけ･･･

「ご、ご主人様の意地悪！」そう言いながらも、ただ貴方の行為に、耐えるしか無かった。

ほら、逝きたいか葉月？
ふふ、未だ未だ逝かせないよ…
（そう意地悪く言いながらも攻め、葉月が逝きそうになると止めるを繰り返す)

（おはよう)

貴方は、わたしが、イキそうになると動きを、止めて わたしの様子を、見ている。

その行為を、何回も繰り返す事で、イカなくても愛液を、アソコから愛液を、出すように成ってしまった。
「ご、ご主人様！意地悪！」そう言いながらも、どうしようも出来ない事に、戸惑ってしまっている。

「葉月！イケないのに身体が、感じてしまうなんて変態だね！」そう言いながら わたしの様子を、見ている。

（おはようございます。ご主人様！今日もよろしくお願いします。）

ふふ、ほら葉月、逝けないのも癖になるだろ？
じゃあそろそろ逝かせてやるか？
（そう言うとアソコとアナルに太いバイブを差し込みスイッチを入れる)

ほら、これで何度も逝くと良いよ？
（そう言いながらもお尻を叩き、乳首とクリも刺激する)