奴隷メイド

貴方は、わたしの乳首に手を、かけ揉んだりしている。それから舌を、使い乳首を、必要以上に、舐めている。

それから舌を、乳首から、項や、へそに行き、わたしの全身を、舐めて行く。

わたしは、あまりのくすぐったさで、目が、冷め貴方が、一生懸命に、わたしの身体を、舌で、舐めているのを闇て貴方の頭を、撫でて「おはようございます。ご主人様！」そう言いながら貴方の舌触りをに感じている。

「アン！ご主人様！気持ちいいです！もっともっともっと葉月を、感じさせてください！」そう言いながら

（おはようございます。ご主人様！いつもありがとうございます。なかなかレス出来なくてすいません。今日も、よろしくお願いします。）

ふふ、目が覚めたかい葉月？
ほら、私の舌で全身をマッサージしてあげるよ…

気持ち良いかい？
（そう言いながらも葉月の感じる姿を楽しみながらゆっくり時間をかけて舐め解す)

じゃあ葉月の一番感じるアナルを舐めてあげるからね…
（そう言って葉月のお尻を持ち上げると、バイブで緩んだアナルの中に舌を捩じ込み中を舐め回しながら乳首を指で弄り出す)

（おはよう…レスは気にしなくても大丈夫ですよ…私も中々来れない時もありますから…)

貴方は、わたしのお尻を、持ち上げアナルに、舌を、差し込み弄って行く。

アナルは、アナルバイブのおかげで、ぽっかりと穴が、空き貴方の舌を、根元まで入れてしまっている。舌は、バイブのようにアナルの壁を、刺激して来る。
「ハァン！アン！気持ちイイ！アナル気持ちいい！」わたしが、そう言うと片手で、乳首を、刺激して来る。

「ヒィ!!」わたしの身体に、何とも言えない快感が、走って来る。
貴方は、乳首と、アナルを、徹底的に、攻めて来る。

「アン！ご主人様！葉月に、もっともっともっと刺激下さい！」そう言いながらアソコから愛液を、滲ませている。

ほら、気持ち良いかい？
目覚まし代わりのアナルと乳首の刺激は感じるかい？

（そう言いながらも葉月の感じる顔を見ながら、アナルの中の舌を激しく動かし中を舐め回しながら乳首も激しく刺激する)

ほら、凄いよ？葉月の淫らなアソコから愛液や潮が噴き出して来たよ…

（おはよう)

「アン！アン！ご主人様！気持ちいい気持ちいい気持ちいい」何回も、身体を、震わせながら 喘ぎ声を、出している。
そのたびに、アソコからは、愛液が、溢れ出し、貴方の顔を、ビタビタにしている。

貴方は、乳首を、軽くつねっていくと「ハァン！」と、わたしは、声を、出してしまう。
「葉月は、Mなのか？」そう意地悪っぽく わたしに、聞く。

わたしは、首を、横に振るが、貴方は、知らない振りを、する。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします）