奴隷メイド

ふふ、ほらツルツルになった葉月のアソコから淫らな汁が垂れてるよ…
（そう言いながらもクリを舐め出しアソコの中に指を入れて搔き混ぜ出す)
ふふ、葉月の淫らな蜜は美味しいねぇ？
（恥ずかしがる葉月を下から見上げながら意地悪く言いながらも葉月の乳首を摘まみ出す)

「アン！ご主人様！き、気持ちいい！！」

わたしは、そう言いながら身体を、ヒクヒクと震わせていく。

貴方は、指で、クリを、もう片手で、乳首を、こねくり回している。
わたしは、貴方の愛撫に、感じてしまい、喘ぎ声を、出してしまっている。

そうしているうちに、割れ目の所から愛液が、溢れて　ピチャピチャと、嫌らしい音が、出始めている、
「葉月、嫌らしい液が、溢れているね！」そう言いながら　貴方は、指に付いた液を、わたしに見せ、乳首に、塗りたくって行く。

「ご、ご主人様！恥ずかしい！」そう言いながらも貴方の愛撫に、耐えようとしている。

ほら、少し弄っただけでこんなに乱れるなんて葉月は変態さんなんだねぇ？
（そう言いながらも舌を下に伸ばし葉月の恥ずかしい肛門に舌先を当てて舐め突っ出す)

ほら、葉月、此処も感じるのかな？

「アン！ご主人様！そんな所･･･」

貴方は、今度は、お尻の穴に、舌を、入れ舐め回している。
「アン！ハァン！くすぐったい」わたしは、貴方に抵抗する訳でも無く 貴方の行動に、感じてしまって行く。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします。）

ふふ、葉月はお尻の穴も感じるんだねぇ…
じゃあもっと気持ち良くしてあげようか？

（そう言って葉月をお風呂から出すと、身体を拭いて髪を渇かしてあげると、ピンクのスケスケレースの下着とランジェリーを着せると、首に純金製の鈴が付いた首輪型のネックレスを付ける)

ほら、これで何処に居ても葉月の居場所が分かるね？

（そう言って葉月を寝室に連れて行くと優しくキスをしながらランジェリーの上から乳首を触り出す)

（おはよう)