奴隷メイド

「はい！ご主人様！」

わたしは、ご主人様に、風呂場に連れて行かれ、メイド服と、下着を、脱がされ、ゆっくりと身体を、洗って行く。

­­「ご主人様！うれしいです！」そう言いながら身体を、預けている。
貴方は、わたしの身体の隅々まで見ながら洗って行く。

「ご主人様！恥ずかしいです」そう言うと顔を、少し赤らめるが、貴方は、ニヤニヤしながら手を、動かして行く。

ふふ、恥ずかしいんだねぇ？
（そう言いながらも葉月のアソコを洗う手を激しく動かすと、葉月の淫らなアソコがヌルヌルに)

ほら、葉月、恥ずかしがってる割りにはアソコから淫らな汁が垂れてヌルヌルになってるねぇ？

此じゃいくら綺麗に洗っても汚れるねぇ？
（意地悪く言いながらも乳首を指の腹で転がしたり、クリを刺激して葉月を気持ち良くさせる)
ほら、葉月、下の毛も綺麗に処理するよ？

「アン！ご主人様！」貴方の指が、わたしの乳首を、つまみ、アソコの割れ目に指を、入れたりしていく。

わたしは、あまりの気持ち良さに、声を、出してしまう。

そうしているうち、わたしの下の毛を、剃る事になり、わたしは、貴方の指示に従い湯船の所に、座り
貴方の方に、足を、広げ

「ご主人様！葉月の下の毛を、剃って下さい！」そう言って顔を、赤くしていく。

ふふ、葉月は良い娘だねぇ…
じゃあ綺麗にしてあげるね…
（そう言うとシェービングクリームを葉月の下の毛に塗ると、ジョリジョリと剃り出し綺麗になると、優しく泡を洗い落とす)

ほら、葉月、凄く綺麗になってツルツルで美しいよ…

（そう言いながら葉月の綺麗なアソコに優しくキスをしながら舌を這わし出す)

貴方は、わたしのアソコにシェ－ビングクリ－厶を、塗り丁寧に毛を、剃っていく。

剃刀の刃が、当たる度、わたしは、ピクンと身体を、震わせている。
「アン！」思わず声を、出してしまう。

貴方は、わたしに、声を、出さないよう注意しながら剃ってしまう。

それから露わに、成ったアソコに、指を、入れたりクリを、弄ったりして わたしの反応を、見ている。

「アン！ご……ご主人様！あんまり見ないで下さい！
は⋯恥ずかしいです。」そう言って顔を、赤らめてしまう。