奴隷メイド

ふふ、そうか美味しかったのかい…
葉月の愛液も美味しかったよ…

（そう言いながら微笑む葉月の頭を撫で撫でする)

じゃあ今日は疲れたから私と一緒に寝るかい？

でも葉月はこのペニバンを付けたままにして貰うよ？
（そう意地悪く言って、再び葉月にペニバンを嵌め込む)

ほら、此で葉月が我慢出来なくてもペニバンのペニスを握ったり擦ったりすると、アソコとアナルの中のバイブが反応するから満足出来るかな？

「はい！ご主人様」わたしは、貴方に頭を、撫でられ 一緒に、寝る事に、成った。

貴方は、わたしにこの前、履いたペ二パンを、履くように言われ履いた。
それから、貴方に、抱かれてベッドで、寝た。

「ご主人様の身体！」そう言って貴方に、キスしてゆっくりと目を、閉じて夢の中に入って行った。

（おはようございます。ご主人様！今日も、よろしくお願いします）

（朝起きると横で私に抱きついたまま眠る葉月を見て、少し悪戯をする)
葉月は良く眠ってるからペニバンのペニスを強く握ったら驚いて起きるかな？
（そう思いながらペニバンのペニスを強く握ると、葉月のアソコとアナルのバイブが激しく動き出す)

貴方は、わたしのペ二パンのペニス部分を、軽く握る。
握った振動で、わたしの中のバイブと、お尻のバイブが、振動して わたしは、驚きのあまり飛び起きてしまった。
「ご、ご主人様！おはようございます」そう言いながら貴方に、キスしていく。

ペ二パンのアソコの結合部からは、愛液が、溢れて来ている。

わたしは、改めて貴方の乳首を、舐めそれからペニスを、口にして舌で、綺麗にしてアナルに、指を、入れ、出た精子を、飲んでいく。

いつの間にか、それが、日課に成ってしまっている。

ふふ、驚いたかい？

葉月も私の乳首やアナルを責めるのが上手くなったねぇ…

ほら、葉月の舌で乳首を吸われながら前立腺を刺激されたら私も直ぐに勃起してしまうよ…

ほら、葉月のペニバンで逝かせてくれるかい？
一緒に気持ち良くなろうか？

（そう言いながら葉月に優しくキスをして舌を絡める)