イメプレ
1:幼馴染はM女?
投稿者:
古山田圭介
◆oHKydQxWKA
2024/10/21 17:09:02(80DeVNvf)
初めまして。
お相手をレスしちゃって野良です。
昨日から気になっていました。
良かったらさせて貰いたいんですけど・・・
頻繁に上げれないし、置きレスで良ければ・・・。
短文は自分も嫌なので退屈はさせないと思います。
ところで、この子は本当はマゾ?それともあなたの妄想で
マゾにされちゃう流れですか?
私的にはマゾだったが、人に知られない様に秘めていた。
そんな私をオタッキーなあなたに見抜かれたと言う感じかと
思っています。
24/10/22 07:50
(8YUaLYoR)
坂本さん興味を持っていただいてありがとうございます
私も置きレスで構いません
ってか、是非そうさせて下さい
私のイメージとしては、この子はマゾなんだけれども本人は気付いてない
そこに自分を縛り上げていた幼馴染(小山田)のいやらしい視線で
なんとなく自分の性癖に気付く、って展開に出来たら嬉しいです
※古山田自身は幼馴染の性癖には気付いておらず、過去の経験を思い出して妄想しているって感じで進めれたらなって思います
24/10/22 12:16
(2MliiYFk)
みんな朝からワーワー騒いでいる。
今日は新学年、新学期初日・・・。
ほぼ小学校、中学と同じメンツで学年が上がって来ただけ。
唯一の楽しみと言えばクラス替えくらいなモノ・・・。
小さい頃から男の子に混じって遊んできた私は幼馴染と同じクラスに
なればいいなぁ・・・位しか思っていなかった。
女子達は人気のある男子と一緒になるかならないかで一喜一憂している。
私も気になる男子は居たけど・・・。
いよいよ教室に入ると、またいつものメンツ・・・。
まあ、気心知れてるし、まあ良いか・・・。
けれど・・・その中に久しぶりにクラスが一緒になった男子が居た。
圭介くん・・・ずっと、同じクラスにならなかった幼馴染・・・。
ふっと、昔の記憶が蘇る・・・。
近所の子供は女の子比率が低く、唯一の私はいつもヒロイン役・・・。
リーダーの男の子がヒローになり、圭介くんは怪人か戦闘員・・・。
私もプリキュアとか女の子が好むモノより、戦隊モノヒーローが好き。
でも、私はヒーローにはなれない・・・。
しかし、私には違う楽しみがあった。
ヒロインは時折、敵の怪人とかに捕らえられるシーンがあった。
特に戦闘用のスーツのまま、ヘルメットを取られただけの姿で
捕えられるシーンに興奮した。
そのせいからか、戦隊モノゴッコでも怪人や戦闘員役の圭介くんに
捕まり自由を奪われる・・・危機一髪でヒーローに助け出される・・・。
圭介くんはコテンパンにやられる訳だが・・・。
私はまだそれが特殊な性癖だとは思いもしなかった。
だけど、圭介くんは縄跳びやロープを使って私を縛り上げる。
最初は拙い、すぐに解ける様なモノだったが、慣れるに連れて腕前が
上がって行った・・・恥ずかしい格好にも縛られて・・・。
圭介くんの顔を見るなりそんな記憶が戻って来た。
その圭介くんはあの頃の面影はあるモノの見るからにオタクっぽく
活発な私には気味の悪い印象しか無かった・・・。
成長した私は戦隊モノのヒロインの様に育っていた。
自己紹介的に書いて見ました。
24/10/22 20:42
(SWFhmkSq)
今年もまた新学期がやってきた…僕はこの時期が嫌いだ
楽しそうに騒ぐ同級生はクラス替えの話題で持ちきりだが、友達も居ない僕には関係ないイベントだったから…
でも今年は少し違う、クラス替えの名簿を見て心が躍った
小さな頃、よく一緒に遊んだ景子ちゃんの名前があったからだ
活発な性格で、みんなに交じってよく戦隊ごっこに参加していた
紅一点の彼女は決まってヒロイン役になり、僕はいつも敵グルーブ役をやらされていた
ある時、捕まった景子ちゃんを縄跳びで縛った事があった
逃げられない様に少しきつめに縛ると頬をほんのり上気させて恍惚とした表情を浮かべていた
「痛い?」と聞くと少し息を荒げて首を横に振る、言葉では応えられないのか艶めかしく悶えているだけだった…
その日を境に僕は進んで敵役を買って出る様になった
縛り上げる度になんとも言えない表情を見せてくれる彼女の為に、僕はいろいろな縛り方を覚えて行った…
思えばこれが怪し性癖に目覚める切っ掛けになったのかもしれない
成長するに連れて彼女と遊ぶ事も無くなっていったが、目覚めた性癖は僕を更にディープな世界へと引き込んで行き、やがて普通の友達とも遊ぶ事はなくなっていった
そんな事を思い出しながら教室へと入ってゆくと、見慣れた同級生の中に一人だけ雰囲気の違う女子が居た
直ぐに坂本景子だと分かったが、まるで戦隊もののヒロインの様な美貌と凛々しさを携えている
僕はこんなキレイな女子を子供の頃に縛って楽しんでいたんだ…
そう思うと卑下た笑みが顔に出ていた様だったが
自分の表情が分からない僕はそのまま景子に挨拶にゆく
「景子ちゃん、久しぶりだね」
いやらしい視線で舐め回す様に景子を見ながら声をかけた
[遅くなってすみません]
景子さんのレスに触発されて背景的なものを書き込んでみました
この後の展開としては昔の事をにおわせながら貴女を誘い出すみたいに進められればと思います。
何か希望などあればお聞かせ下さいね
24/10/23 14:01
(VWSeoCby)
圭介くん
「景子ちゃん・・・久しぶりだね・・・」
ゾッとする様ないやらしい目・・・。
まるで私の全身を舐める様な視線を感じていた。
景子
「あ!け、圭介くん・・・」
思わず胸と股間を押さえてしまう・・・。
服を着ているのに裸を見られてる様に感じる。
景子
「同じクラスになったんだ・・・よろしくね」
私は話を切り上げてその場を後にする。
ずっと、私を追従する圭介くんの視線を感じながら・・・。
席に着くと他の女子から話しかけられる。
クラスメイト女子
「坂本さん、小山田くんと知り合いなんだ・・・
どんな関係?・・・」
景子
「どんな関係って・・・ただの幼馴染みだよ・・・。
クラスメイト女子
「そうだよね・・・キモいんだよね・・・気を付けなよ・・・
さっきの小山田くんの顔・・・キモかったよ」
確かに小山田くんは、とても恋愛感情など湧くはずも無かったが
それでも、幼少期の私は、そのキモい小山田くんに戦隊ゴッコで
縛られていた記憶が甦ってフリーズしてたなんて言える訳も無い。
ガヤガヤしていた教室も、担任の先生が来ると静かになり授業が
始まる・・・。
そして授業が何事も無く終わった。
私は放課後、自分達有志で作ったヒーロー同好会で活動している。
細々と同好会でやって来たが、私が部長となって三年生が卒業してしまうと
同好会ですら、維持できなくなっていった。
部員が少ないのだ。
ヒーロー同好会の活動は、戦隊モノの鑑賞とヒーローショーの
実演をしたり、遊園地などでヒーローショーに参加すると言うモノ。
私もアルバイトでちょっと不本意だけどヒロインの着ぐるみで
ヒーローショーに出たり、握手会に出されたりしていた。
だけど、部員の不足でアルバイト以外は開店休業の状態でした。
24/10/23 20:16
(Mf1vZI8d)
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