同期との宅呑みで輪姦されて

｢そりゃあ、ここだけの話行く先々で身体に視線感じるから･･･。それにそういう目でいっつも人のおっぱいとかお尻とか見てくるじゃないですか･･･。

そのせいで変に目をつけられて何かとお局様にどうでもいい仕事を無駄に振られるし･･･。

好意よりも色欲を感じる事が多いからやっぱり悪の一味ですね。隆さん達は。
お仕置きが必要だと思いますっっ。｣

酔った私の生意気発言に分からせてやると言わんばかりに隆さんは私の事を･･･。

「俺が悪いんじゃなくて、エロい身体してる莉子が悪いんだって！」
後ろに周り、シャツを無理やり開きブラを下げおっばい丸出しに

「ほら！こんな巨乳にピンク乳首してる莉子が悪いんだって」
乳首をいじる
グリグリ
耳を舐めながら
「ほら！声出せよ〜、乳首固くなってきたぞ」

｢きゃっ!!やっ、やめっ･･･。んぅぅ
やめっ･･･へぇ･･･。ごめんなさいっ･･･。
酔って調子に乗って･･･、隆様に生意気言って申し訳ッッ･･･耳やめっ･･･。｣

(また今日も良いように遊ばれちゃう･･･。
この人の玩具にされちゃう･･･。)

隆のセクハラに即落ちと言わんばかりに反応を示してしまい、つい媚びる様な声を漏らしてしまう。

｢でも、感じてなんか無いです･･･。
セクハラされて喜ぶ変態なんて思われるの心外です･･･。｣

自分が快楽に簡単に屈するとは認めたくなくてつい意地を張るが、それは隆さんを楽しませるスパイスでしかない。