イメプレ
1:同期との宅呑みで輪姦されて
投稿者:
莉子
◆xkNP4u7RWk
2024/10/15 22:00:51(mLBKI4ei)
酔ってフラフラの莉子に近づき耳元で
「フラフラじゃん。そんなんじゃ家帰れないだろ?俺の家近くだから、明日休みだし2人で二次会やらない?」
と言いながら腰に手を回し密着する
「どうせみんなに着いて行っても、またつまらない仕事の話になるだけだからさ」
(やっとチャンスがきた!このエロい身体、今日はいただかないとな!)
24/10/15 22:09
(JF5pvj1n)
「二次会でしたらカラオケに皆さん行ってますよ~。私はタクシー捕まえて帰りますから~。」
荷物を隆さんが預かっているにも関わらず千鳥足で歩くと某フランチャイズの人形ににぶつかってしまい、因縁をつけ始める莉子。
「あなたそんな所に突っ立ってたら危ないじゃないですかー。底に立っていたらお店の人に迷惑ですよ?笑ってないで何か喋ったらどうなんですかー?」
莉子の奇行に周囲の目を引き始めた為に強引に手を引いていく。
24/10/15 22:29
(w4ueFVgm)
「なにやってんの、莉子〜 絡むな絡むな人形に!ほら、行くぞ!ほらほら」
手を引きその場を離れながら家の方に向かう
「なに?莉子、酔ったら絡むタイプなん?いや〜うける、うける」
「普段は物静かで押しに弱そうにしてるのにな〜酒で変わるタイプかなぁ」
「もっと飲んだらどうなるか試してみようぜ」
24/10/15 22:34
(JF5pvj1n)
だってあの人入口の前に立ってたじゃないですかー。隆さんも見てたでしょ?だいたい、白のスーツなんて、普通の人が着るわけないんだから、どう考えてもあの人反社の人じゃないですか?怖くてお店に入りたくても入れない人が居るに決まってますっ。」
酔ってる癖に妙にもっともらしく人形を反社認定する莉子に隆さんは笑いながらも家へと連れていく。
「隆さん。何か企んでるんですか?
莉子は悪には屈しないんですよ?」
さも、自分が正義のヒロインかの様に振舞い胸を張るも、一次会で呑みながら上の方のボタンを外していたせいでブラがチラ見えしている。
24/10/15 22:47
(w4ueFVgm)
「はいはい、白スーツは反社ですよ〜」
「入って、入って」
中に入れる
「で?ヒーローの莉子は悪人を許さず、やっつけてくれるの?ブラ見せながら!」
見えてるブラに視線を送り
「それだけ胸張って言うんだら、さぞかし胸に自信あるんだぁ(笑)」
24/10/15 22:55
(JF5pvj1n)
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