イメプレ

『よし、なら、次は男子トイレの個室に入りなさい』
ゆきが素直に男子トイレに向かい、周りの様子を伺いなかわら、個室に入ると
『そこで、オナニーしてみなさい』
と命令される。

次のレス七時半くらいになります

トイレの中に誰も居ないのを確認して急いで男子トイレに入る
誰にも見られずに入る事ばかり考えてバイブの事をすっかり忘れてました
「あっあっ、バイブが、、」
個室に入って聞いたイヤホンからの指示はオナニー
気がつくとトイレの壁には卑猥な落書き、女子トイレではあり得ない状態です
「男子トイレってこんなエッチな落書きがあるの」
落書きを見てると自然とエッチな気分になって左手でノーブラの胸を揉んでみる

「いい、、乳首が気持ち、、いい」
小さな声でもトイレに響いてします
「声が、ひびく、、でも我慢、、できない」
右手がレースのパンティの中に入ってクリトリスを摘んでみる
「もう、すぐにいっちゃいそう、調教神様、、ゆきが逝ってもいいですか」

逝きたいと言うゆきに
『何度でも逝ってもいいが、１時間は休みなく、オナニー続けなさい』
と逝く許可が出る。
許可が出て何度か逝くとガチャっと音がする。
どうやら、隣の個室に誰か来たみたいだ。

隣からの物音に一瞬手が止まる
(誰か来ちゃった、どうしよう、まだ1時間経ってないし、でも声出しちゃオナニー見つかっちゃう)
必死で声を殺しながらオナニーを続けます
(早く出ていって、逝きそうなの、声が出ちゃうから早く出て行って)
(もう我慢するの無理)
「い、逝きます、、」
声を出すと同時にトイレの水栓を作動させて誤魔化します

トイレの水音で誤魔化そうとするゆきに
『ゆき、ダメだよ。誤魔化したら、ちゃんと逝くときも誤魔化さず、声出しなさい』
と命令する。