イメプレ

更衣室に行こうとした真奈美さんに
「どこへ行くのかね？ここで着替えなさい。」
と言った。社長室でしかも岸本社長の目の前で着替えるように言われた。
社長室には何台もの隠しカメラが仕込んであった。

「そ、そんな…ひ、ひどい…」

私はこれからは出勤後は社長の目の前で裸になり挨拶をすることと、
ユニフォームとしてそのミニタイトを着ろと命じられます。
もちろん抵抗すれば彼氏にあの写真がバレてしまいます。

「わ、わかり、ました…」

私は着ていたスーツ、ブラウス、そしてピンク色の下着も脱ぎ、裸になります。

「こ、小泉、真奈美、き、今日も社長に、こ、この身体を尽くします…」
隠すことは許されず、胸も股間も撮られていきます。もちろん新しいネタとして…

渡されたタイトミニに着替えますが、乳首どころか乳輪まで透けて見え、スカート丈は短くお尻も見えてしまいます
丈をひっぱると、胸が強調されてしまいます

「き、着替えました…」

岸本社長は真奈美さんの姿を見てニヤリとし
「真奈美さんの朝一番の仕事は口でこのチンポを処理することから始めてもらう。いいね？」
と言って社長イスに座り舐めるように言った。
「それから胸と股間は隠すなよ。」
と言って真奈美さんの胸をいやらしい目で見ていた。

「は、はい…」

そのままイスに座って股間を出す社長。
その男性器を握り、恐る恐る口に含みます。

「んっ…む…んんん…」
彼氏にもあまりしないフェラを、したくもない社長に無理矢理させられていきます。

やがて…その動きが速くなり…

「んっっぶ！」

口の中に大量の精液を放ちます。
私は口からドロドロと溢し、手で受け止めています。

「う、うええええ…ううう…がほっ！げほ！」
咳き込み、ただ溢すだけの私…

ただ口から溢すだけの真奈美さん。岸本社長は
「なんで飲まないんだ？誰が吐き出していいと言った？」
と言って真奈美さんを叱った。そして
「飲まないなら写真がどうなるかわかるな？」
と言ってから
「真奈美さん。岸本社長のチンポを舐めて精液を毎日飲むと言いなさい。」
と言った。
(隠しカメラで撮影しているからな。宣言したらバッチリだぜ。)