イメプレ

「う、ううう…うあああっ！」

そのまま犯され続け、私の中に温かいものが…
社長は私の中へ、大量の精液を出してしまいました。

「い、やああ…あああ…」

そのまま男性器を抜き取るとおまんこからは精液がドロドロと溢れてきます

「ううう、うううううう…」
私が泣き伏しているところを社長は撮影し、満足そうにしています。

真奈美さんのマンコに中だしすると真奈美さんは泣き伏してしまう。その様子も撮影した。
「楽しませてもらったよ。」
と言って岸本社長は真奈美さんから離れた。
そして真奈美さんに
「泣いてないで。早くシャワーした方がいいんじゃないか？」
と言った。

私はシャワー室に入り、泣きながら何度も何度も股間から溢れる精液を洗い流しました

（なんで、なんで私が…ううう…）

シャワーからでると社長はすでにいませんでした。
ホテル代は出してあることと、明日ちゃんと出勤することがメモで残してありました。

私は身を整えると逃げるようにマンションへ帰りました。
彼氏はすでに寝ていて、バレないようにシャワーを浴びて寝てしまいました。

そして次の日……


「お、おはようございます」
出勤後、すぐに社長室に来るように言われてやってきました

出勤後社長室にやってきた真奈美さん。
「おはよう。真奈美さんにはこれからここで仕事をしてもらうよ。いいね？」
と言った。そして真奈美さんに一枚の写真を見せた。
「この写真をばらまかれたくないならわかるね？」
と言って真奈美さんのお尻を撫で始めた。

「……っ！！」

机に無造作に投げられたのは昨夜の犯された時の写真。
私が薬で眠らされている間のいたずらまで撮られていました。

「ひ、ひどい…」

私は泣きそうになります。そして机には紙袋が。
中にはレオタード生地のノースリーブタイトの白いミニワンピースが入っていて、今日からこれに着替えて仕事しろと言われます。
しかもノーパンノーブラで…

「わ、わかりました…」
更衣室へ行こうとする私を引き留めます。