私はコスプレイヤー、最初は推しの男装コスやありきたりなキャラコスで楽しく活動していたのですがもっとフォロワー数を増やしたいと思って着てみた過激なコスが大バズリ。
元々のスタイルやルックスの良さも相まってフォロワー数もあっという間に万を越え今では企業案件も来る人気レイヤーに。
業界の方々ともたくさんお知り合いになりイベントに参加すればカメコ達に常に囲まれ撮影会を企画すれば毎回募集人数の何倍もの応募がくる始末。
しかしそんな人気とは裏腹に心の中では一気に多くの人達の前で肌や身体のラインを晒す感覚に元々あったM性が刺激され徐々にそれが快感となる感情が日増しに強くなっていき、ある日ほんのちょっとの好奇心からしてしまったインナーサポーター履かずにコスプレして参加したイベントでの倒錯感に強い興奮を覚え、以後たまにノーサポやちょっと過激なショーツをして楽しみ今ではノーパンやバイブ・ローター等を仕込んでイベントに参加し興奮を楽しむようになっていました。
そしてある日イソスタのアカウントに私のノーパンやバイブ挿入が分かる画像と写真に公開されたくなければ言う事を聞けという内容ののDMが届いてしまいます。
普段の私ならそんな脅迫にも毅然とした態度で臨むのですが、その日の当日にも露出行為を楽しんだばかりでその興奮の余韻も残っていた私の身体と頭の中から囁きかけてくる甘美な誘惑の声が・・・。
『ちょっと位楽しんでしまえばいい、もしまずい事になった場合には毅然とした態度で応じれば相手も犯罪的行為を犯している手前大胆な行動には出れず大人しく手を引くでしょう』と・・・。
葛藤と躊躇の末、私はこうDMしてしまいます。
『言う事を聞きますので写真の拡散はしないでください。ただし私と貴方との接触行為は絶対にしない事、それとあまりに受け入れられない内容もNG。この2つが守られない場合にはたとえどんな事になろうとも此方も社会的措置を取らせていただきます』と・・・。
ほんのちょっとの遊び心のつもりでした。それにここまで念を押しておけば非道い事にはならないと。そして私は安全なマージンの取れたスリルを思う存分楽しめばいい、と・・・。
しかしこの時の私はまだ気づいていませんでした。自分のそこはかと知れないマゾ性に・・・、そして相手には私の様な小娘の考える事などとうにお見通しだったという事に・・・。
そしてこれが奈落の底への始まりだったという事に・・・。
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こんな内容で名も知らぬ脅迫者として私を貶めてくれるプレイヤーを募集します。
脅迫者は単体複数どちらでも構いませんが命令の途中でキャラを変えて様々な凌辱者や視姦者として楽しませてくれる人が希望です。
展開としては様々な場所での露出命令や指示を経て羞恥露出というマゾのスパイスを与え続けてその脳内麻薬で中毒性を高めていき、その際に撮った更なる脅迫写真で鎖に絡め取られるようにして嵌っていき、遂には身体も許して汚されてカリスマの人気レイヤーから都合の良いマゾのコスプレ肉便器として相手の都合のいいように使われるまでに堕ちていくストーリーを希望です。
コスはスマホゲームを中心に権利に抵触しない様にちょっと名前を変えて、他にもバニーやボンテージ系、職業系や学生系のコスもOKです。
場所等はイベントや個人撮影会の他に映画館やネカフェなどの公共施設、海やプール、深夜の公園や街中、コンビニ露出やアダルトショップ等いろいろOKです。
こちらのキャラは以下の通りです。
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高瀬久梨寿(くりす)、コスプレイヤー名:まろん
19歳、JD1、身長:157㎝、3size:90/58/87、Gcup
日本人の父と英国人の母のハーフで髪と瞳は黒褐色ながらも彫りの深い端正な顔立ちと日本人離れしたヒップの高さと括れに巨乳とモデルの様な体型、JDになり髪は栗色に染めてロングウェーブにしている。
JKの時にハマった「刀らぶ」という刀剣の擬人化美男子ゲーのソシャゲのキャラが好きすぎてそのコスをしたのをきっかけにコスプレを始め、周りの人気レイヤーを見て私もフォロワー増やして彼女達の様に極光を浴びてみたいと別にしていたスマホゲームの身体のラインが出て肌色の多い系のキャラコスをしてみたら素性の良さも相まって大バズリし、今では人気のカリスマレイヤーの一人として知られるようになっている。
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