イメプレ

愛斗「じゃあ事務所の許可出たら僕たちに種付けさせてくださいね。オプション代はナシにしとくんで」

立ちっぱなしで始まった施術だが、この部屋の真ん中には施術台という名の大きなマットレスが準備してある。そこで複数人でセックスしてくれと言わんばかりの。そしてそこに向かって何台もの隠しカメラが向いているのもまさみは知っている。


光輝「あっち行きましょうか」

マットレスの上に座らされると、2人に乳首を甘噛みされ、指でギュッと潰すようにつねられた。
下からはダラダラと愛液が垂れ流れ出ている。

「わかったわ…その時はお願いするから、いっぱい種付けしてね…」

二人に身体を密着させながら中央のマットレスまで移動する。
カメラがある事を知っているため、脚をM字に開いて座る…。

「んぁっ…ぁぁっ…それだめぇ…気持ちいい…ぁぁっ…ぁぁっ…同時にされるの好き…」

胸にしゃぶりつく二人の頭を撫でたり手を掴んだりして悶えるまさみ。
腰をくねらせてどんどん溢れさせながら…

ちゅぱちゅぱと乳首を責められ続けると、下を焦らされているようで腰をくねくねとくねらせて言葉にはしないながらも身体が求めている。

光輝「ほしいんでしょ？そっちにも？」

いやらしいスケベな穴がぱくぱくと蠢いており、はしたなく脚をガッツリと開いて若いセラピストたちを誘っている。

愛斗「今日もカメラにおさめちゃいましょう？長澤まさみのスケベな肉穴を♪カメラに向かって指で開いて中見せてくださいよ」

光輝「そうそう。男たちを誘惑しながらね。ここではAV女優なんですから笑」

「んんっ…んぁっ…焦らしちゃいや…ぁぁっ…んぁっ…」

いつもならすぐに上下同時に責められるが、今日は胸を重点的にされており…
それはそれで感じてしまうが、太ももを撫でられるだけで腰を動かして求めてしまう…

「はぁはぁ…まさみのスケベな肉穴…見てください…んぁっ…んふっ…」

我慢出来なくなってきているまさみは、言われるがままカメラに向かって指で広げて見せる…

まさみの肉穴開きを前から見ていたセラピストたち。興奮でチンポをバキバキにさせ、まさみがマン媚びをし終わると、ガバっと脚を開かせ、クリトリスに舌先を這わせた。

クリュクリュッ、、、チロチロ、、、

舌先でくすぐるようにクリを舐めると愛液がトロトロ、、、
下からすするようにマンコを下から舐め上げると、まさみは腰をエビのように反らせた。

光輝も乳首をぎゅっとつまむとまさみは軽くイッてしまった。