アクメサロン3Pにハマる芸能人

受付「いらっしゃいませ」

先日の新作映画の発表会の場で芸能リポーターから「美の秘訣は？」と聞かれた長澤は「エステに通うこと」と答えていた。
ネットでは「長澤まさみが通っているエステはどこか」と特定合戦が起こり、店はある程度割れたものの、長澤が受けているエステはいわゆる裏メニュー的なもので。


受付「お待ちしておりました、長澤様。ではこちらに着替えて0番のお部屋にお入りください。」

受付の若い男は長澤にシックなカラーのバスローブを渡すと、長澤を更衣室に向かわせた。

「はい、ありがとうございます。」

受付を済ませると、微笑みながらバスローブを受け取り更衣室に移動する。

「今日はどんなことされるんだろ…」

期待に胸を膨らませながらイロイロ想像するまさみ…
着替えると指定された部屋に入る…

普通の客にはバスローブと施術用の紙紙ショーツが渡されるのだが、長澤にはそれはなく、バスローブの下は全裸。

全裸をバスローブで隠した長澤は施術部屋が並んだ廊下の突き当たりにある「STAFF ROOM」と書かれた部屋に入っていく。
ここがこの店の「0番」の部屋。一部の客にしか使われないヤリ部屋で、完全防音となっている。

中は普通の施術室のような空間で、長澤が入ると男性セラピストが2人で出迎えた。

毎回のようにイキ狂わされるのを今回も期待して、入った瞬間から女優の顔は忘れ、盛ったメスの顔になってしまう。

「長澤様、いらっしゃいませ」

全裸でバスローブを羽織り廊下を歩くまさみ。
スタッフや一般客とすれ違う時も平静を装っているが、バスローブの色から一部のスタッフには裏メニューとバレており、視線を浴びてしまう…

「よろしくお願いします…」

部屋に入ると、すでに期待して潤んだ目で二人を見つめる…

「愛斗と申します」
「光輝と申します」

2人の若いセラピストだが、もう何度も何度もこの店でまさみを犯している。まさみはいつもセラピストの指名はせず、いきなり対面したセラピストに犯されることを好んでいた。


愛斗「長澤さん、今日はオプションはどうしますか？」


生中出しやアナル、口内射精、オモチャなどオプションは様々。お金さえ払えばある程度のことはしてくれる。


(お好きなプレイを追加しても構いませんよ)