イメプレ

「柚菜は何も謝る事なんてしてませんよ。柚菜がさせてるのではなく私が勝手に我慢してるんです…だって、強引に押しきろうと思えば簡単にできるんですからね」
抱きしめて頭を優しく撫でながら言い聞かせる
「大切な柚菜を傷つける事は絶対にしない！だから無理な事はちゃんと言って下さいね」

ありがとうっ…でも､涼もあまり我慢はしないでね？
恥ずかしいけどっ…涼と1つになるのは…凄く気持ちいいからっ…明るい時にはまだ…待って？

(抱きしめられ優しく頭を撫でられると甘えるように密着し恥ずかしそうに伝える…)

ニッコリ微笑み答える
「かしこまりました。何も焦る事はありませんからゆっくり…柚菜のペースで…」
頬にキスをしてそのまま耳～首筋へと唇を這わせる
「柚菜…すごく可愛いですよ…」

うんっ……あっ…んっ…涼っ…

(頬にキスをされるとそのまま耳へといき首筋までくるとピクピク反応し足をモゾモゾさせ…)

あっ…りょ…涼っ…そこっ…

「ん…どうしましたか？」
首筋から耳に唇を優しく這わせ続ける
「柚菜…とても可愛いですよ…」