イメプレ

んっ...んんっ...ふっ...

(再び唇が重なり優しく這わされる舌に自分も合わせ撫で先程より長めのキスに溺れる...)

んっ...大丈夫...不快だなんて思ったりしてない...
もっと...教えて...？

お嬢様のトロンとした表情を見て優しく微笑む
「お嬢様はキスがお好きなようですね。ここからしばらくはお嬢様はいわゆる受け…です。相手に任せて気持ち良くなって下さい。ただし不快なら相手にちゃんと伝えることを忘れないで下さいね」
お嬢様の顔に手を伸ばし耳から頬を通り首筋までを優しく撫でて往復する

わかった...嫌ならちゃんと言うわ...

(トロンとした表情を浮かべたまま素直に頷くと大きな手が耳から頬を伝い優しく撫でられ少しくすぐったそうにしながらも心地よく撫でられ目を閉じる...)

んっ...んんっ...

「お嬢様、声は自然に出るものです…我慢しなくて良いんですよ」
優しく耳元でそう囁くと耳にキスをしてそのまま唇を頬から首筋まで優しく撫でるように這わせる

あっ...んっ...で､でもっ...恥ずかしっ...

(身体をビクビク震わせ漏れそうになる声を我慢していると耳元で我慢しないでと言われ恥ずかしそうに顔を赤らめる...)

高橋っ...そこっ...だめっ...声がっ...ぁんっ...