イメプレ
2024/09/11 15:10:51(S6FcJ.PN)
えっ…あっ…そ、そうねっ…
(許されないことだと思いながらもお父様にお願いすると思いもよらない返答に少し驚きながらもしっかりと向き合い見つめ…)
高橋っ…私っ…ずっと前からあなたのことがっ…
24/10/05 10:28
(tqFxAlX9)
優しい表情で柚菜の唇に指を当てる
「旦那様、私はお嬢様…いえ、柚菜さんの事が女性として好きです!執事として使用人として失格ですが1人の男として失格にならないよう精進します。柚菜さんとのお付き合いを許して下さい!」
深々と旦那様に頭を下げる
父「高橋…私の可愛い娘がお前を好いとるのに反対は出来んだろ。ただし!条件がある!高橋!柚菜!付き合うなら結婚前提だ!そうじゃなきゃ認めん!」
24/10/05 13:29
(iod0AI7S)
んっ……
(最後まで言う前に唇に指が当てられ止められるとお父様に気持ちを伝え深く頭を下げる姿に慌てて自分も頭を下げると…)
えっ…け、結婚を前提にっ…?い、いいのっ…?
私、涼と結婚してもっ…
24/10/05 17:12
(tqFxAlX9)
頭を上げ真剣な顔で旦那様の眼を真っ直ぐ見て離す
高橋「旦那様、真剣な交際なら婚姻を前提にさせて頂くのは当然の事です。言葉が足りず申し訳ございません」
父「高橋、お前にはもう1つ条件がある。柚菜は大事な娘だ…くれてやる事は出来ん!お前、高橋の姓を捨てる覚悟はあるか?私の後継ぎとして右腕…つまり秘書から修行してゆくゆくは会社とこの家を継いでもらう…それが高橋への条件だ」
旦那様に睨まれるが怯む事なく応える
高橋「問題ありません。お嬢…柚菜さんとこの家そして会社の為に自分の全てを懸けさせて頂きたく思います!」
父「よし!柚菜…高橋をお前の執事から解任する…いいな?」
24/10/05 18:37
(iod0AI7S)
はいっ。
お父様っ…ありがとうっ。私もこの家と会社を支えられるような立派な妻になります。
(真剣な眼差しで宣言する姿に嬉し涙を浮かべながら頷き見つめる…)
24/10/05 19:09
(tqFxAlX9)
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