イメプレ

「ハァハァ…あぁっ…お嬢様…ダメですよ…口を離して下さい…汚れてしまいます…あ、あ、あぁっ…」
快感に身体をビクビク震わせ必死に耐えながらお嬢様に口を離すように説得する
「お、お嬢様…お嬢様ぁ…」

いいよっ…汚しても…汚くなんてないからっ…んっ…んんっ…

(身体を震わせ必死に耐えながら離れるよう言われるが自ら汚してもいいと望みさらに舌で先端のヒクヒクした穴を舐める…)

「うっ…くぅ…お嬢様…もう知りませんよ…あ、あ、イッ…イクっ…お嬢様ぁ…あぁっ！」
ビクビクと身体を震わせお嬢様の口の中に出してしまう
「ハァハァ…お嬢様…も、申し訳ございません…私ごときがお嬢様のお口を…」

んっ……

(ビクビクと震えながら口の中へと出されると苦味に一瞬顔を歪めるもそのまま受け止め全て出し切った頃に口を離し手の中に吐き出すとにっこりと微笑み…)

んんっ…高橋も気持ちよかった？

「ハァハァ…私はとっても気持ち良かったですが…お嬢様が……我慢できず申し訳ございません」
脱いで置いてた執事服からウエットティッシュを取り出しお嬢様の口と手を丁寧に拭く