イメプレ

「ハァハァ…お嬢様、それはかなり気持ち良いですが…私ごときのモノでお嬢様の綺麗な舌を汚すなど申し訳なさ過ぎます…」
ビクビク身体を震わせながらお嬢様の頭を優しく撫でる

私が…したいと言っても…？

(執事という立場から柚菜にはさせられないと断られるが自分からしたいと伝えて見つめ手は止めることなく撫で続ける…)

高橋にも気持ちよくなってもらいたいの…

「ハァハァ…うっ…あぁ…お嬢様…私はお嬢様にねだられると弱いです…あぁっ…ハァハァ…」
身体をビクビク震わせ快感に少し顔を紅潮させてお嬢様の頭を優しく撫でながら
「ハァハァ…お嬢様…お願いしてもよろしいですか？」

ふふっ…ありがとう｡任せてちょうだい｡

(お願いされると嬉しそうに頷き下着を脱がせていき露わになったものを優しく口へと含み舐めていく…)

んっ…んんっ…気持ちいい…？

「くぅ…ハァハァ…あぁっ…お嬢様気持ちよすぎますぅ…」
お嬢様の口の快感にビクビク身体を震わせ声も力が抜けてる
「ハァハァ…あぁ…お嬢様ぁ…うっ…くぅ…」