イメプレ
1:腹ボテ学園の女教師
投稿者:
和美
◆PhL.NwVbvI
2024/09/08 09:31:37(d9WAF2Ic)
智昭くんには、口の中を犯され、掻き回され、息ができずに、若い牡から受けるフェロモンに体が反応してしまいます。
苦しくても、頭をがっしりと押さえつけられていて逃げられない。口マンコにされて喉奥を乱暴に犯される。和美のメスとしての本能が被虐心を刺激されて、悦びに代わる。
若くて活きの良い濃厚な精液を喉奥に流し込まれ、粘度のある精液がねっとりと絡みついて、その中では活きの良い精子が口の中で泳ぎ回っている。
「先生、旦那と俺の精液を比べてどっち濃くて、妊娠しやすそうか教えてくれよ」
「智昭くんの精液の方が濃くて、中出ししたら一発で妊娠しちゃいそう」
「先生はそんな俺に中出しされたいのか?」
「若い子がだいすきなの。活きの良い精子で妊娠させてぇ」
「そこまで言われちゃしょうがないな。パンツを脱いで股を開けよ」
年下の男子に命令される。
どちらが上で、どちらか下なのか、これから分からされることになる。私の体で。
レースのパンツを脱いで、股を開く。
24/09/08 15:42
(WejfO/My)
「1発で孕ませてやるよ」
唾液と精で覆われた肉棒を割れ目にあてがい、亀頭を埋めていく。
メリメリ…と聞こえそうなくらい割れ目が広がり、巨大な亀頭が飲み込まれていく。
「なかなか締まりいいね…俺のチンポ、デカすぎて膣に全部収まらない女もいるんだけど、和美は全部受け止めろよ」
呼び捨てにしながら肉棒を挿入していく。
規格外の巨根を膣が必死に締め付けてくる。
まずは亀頭が隠れる辺りまで挿入し、腰を前後させる。
硬いカリ首が膣肉を削ぎ取るように掻き回し、強い刺激を与える。
まだ全部入れていないにもかかわらず、感じたことのない圧迫感が和美の下腹部を襲う。
硬い異物が狭い膣の中で前後している…そのような感覚がありありと伝わる。
膣の締め付けを楽しみながら、徐々に肉棒を深く挿入していく。
押し戻されるような締め付けを力でねじ伏せながら、膣を掘り進めていき、やがて竿が半分ほど和美の体内に収まる。
「ここ、気持ちいいだろ?」
小刻みに腰を振りながら、ポルチオを執拗に突き上げる。
24/09/08 16:35
(v8cf4eFu)
夫とは比べ物にならないほどに雄々しい肉棒を挿入される。
(智昭くんの、おっきいっ。
これたまんないわっ)
まだ半分くらいしか入っていないのに、しっかりと子宮口に届き、ポルチオを責めてくる。
(こんなに気持ちいの、しらない。
今まで感じたこともない。)
夫との性交でも、ここまで感じたことがなかった。
セックスが、こんなにも気持ちのいいものだということを、年端もいかない年下の男子に、体で教えられ、分からされる。
頭が真っ白になり、なにも考えらない。
智昭くんに与えられる快楽に、身を委ねることしかできない。抵抗できず、飲み込まれてゆく。
まさに天国に昇るような気持ちよさ。
和美は、口をだらしなく開き、ヨダレを垂らしながら、焦点の定まらない目で、智昭くんに与えられる快楽を、全身で受け止める。
智昭くんの腰の動きに合わせるように、和美の腰も勝手にうねる。智昭くんのピストンで内臓を持ち上げられ、圧迫される。お腹の中が智昭くんのモノで満たされて、オンナの悦びをかんじる。
夫との性行為では決して得られない満足感でした。
突かれるたびに胸が上下に揺れ、オープンブラのスリットから、乳首がはみ出して、白い胸は、快感に染まったかのようなピンク色で、智昭くんを誘う。
ぷっくりと膨らんだ乳首の周りを舐め回して、乳首に刺激を送り込む。
たっぷりと焦らしたところで、乳首を甘噛みすると、乳首は弾力で押し返し、それを楽しむように繰り返す。
「あひいいっ」
乳首が弱い和美は、たまらずに甘い声で喘ぎ、腰をガクガクさせて、軽くイキションしてしまう。
智昭くんは、和美のいやらしい反応に支配欲、征服欲を募らせていく。
和美は、年端もいかない教え子の前で痴態を晒し、羞恥で体が熱くなる。
「和美、いいんだよ。
我慢しないで喘くんだ。
体の欲望に素直になって求めて、男に痴態をさらけ出していいからな」
年下に諭されて、まるで私のほうが慰められてるように感じてしまいます。
「はい、智昭くん」
24/09/08 17:21
(trOjmijC)
「ウレションしやがって、下品な牝犬め」
ポルチオを抉り、乳首を甘噛みしながら欲望の解放を促す。
口の中で乳首が膨らんでいき、噛んだり吸ったりするたびに和美が腰を跳ね上げる。
ベッドには愛液と尿で大きなシミができていた。
「教師より俺専用のチンポケースになる方が向いてるな」
「このままチンポケースにチンポ全部突っ込んだらどうなるかな?ウレションが済まないかもな」
期待と不安を煽りながら、肉棒を一気に根本まで押し込む。
子宮が押し上げられて形が歪み、未知の快感が和美の全身を突き抜ける。
「旦那の粗チンじゃ、こんな奥まで届かないだろ?」
カリ高の亀頭が子宮口を捉えて何度も突き上げる。
密着したまま深く腰を打ちつけ、内臓を掻き回すようにピストンする。
ここは自分の子供を育てる場所だと言わんばかりに執拗に亀頭で子宮口を抉る。
もはや教師と生徒の関係ではなく、強い牡と屈服される牝に成り果てていた。
子宮を潰されるようなピストンが牡としての強さを牝にわからせ、種付けを乞うように促す。
24/09/08 17:55
(YvvKX99P)
強い牡に支配され、服従する牝の悦びを子宮でわからされ、私のメス穴は完全に智昭くんのモノになりました。
「もっとしてぇ、気持ちいいこともっと体に、子宮に教えてぇ。和美のメス穴を、智昭くんのチンポケースにしてください。メス穴に智昭くんのチンポの形をいっぱい教えて欲しいのぉ。夫のチンポを忘れるくらいに犯して、孕ませてほしいのぉ」
和美は腰から大きく張り出した白桃のような桃尻を振りながらくねらせる。
その姿は、もはや教師と呼べる代物ではありませんでした。
恥も外聞もなく、自分の欲望に素直に従い、肉欲を求めるメスに堕ちていました。
(和美も堕ちたな。俺の極太のチンポを挿入されたら、仕方ないか。たまには俺のチンポに抗えるような強気のメスを、たっぷりと時間をかけて堕としたいもんだ。)
抽送を繰り返すたびに、ラビアを巻き込み、いやらしく捲れる。
智昭くんの、大人顔負けの雄々しいチンポと腰使いに、子宮は完全に敗北してしまう。
膣肉は媚びるようにうねり、肉襞はまとわりついて射精を促すように締め付ける。
「メスが俺のチンポに媚びやがって」
乳首をつまみ上げると、和美は顎のけぞらせ、嬉ションしながら極太チンポを勝手に締め上げる。
「こりゃいいや、もっと締めろよ」
智昭くんが乳首をつまみ上げる度に、勝手に漏らしてしまう。
「い、いやぁっ、恥ずかしすぎるぅ」
私はまるで玩具のように扱われて、嬉ションさせられてしまう。
「この締め付け、たまんねー。
教師にしておくのはもったいないな。
ソープ嬢でもやればいいのによ」
「あんっ、あんっ、あんっ、あっくぅ〜っ」
「少しずつ俺のチンポの形を覚えていけよ。
そして、立派な俺のチンポケースに躾けてやるからな」
「はい、お願いします。智昭くん」
年下の男子にいいように抱かれ、嬉ションさせられる和美には、女教師としての威厳など完全になくなっていました。
子宮を亀頭で押しつぶされ、内臓を抉るように突かれて持ち上げられる。
24/09/08 18:54
(Ss4PI4x8)
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