夫の前でM妻雪絵を

挨拶を終えた、恵美の頭を撫で　
「ママだって、最初から出来たわけじゃないと思うし、頑張ってできるようになろうな」
と恵美を諭し
「さあ、朝飯にしよう」
と3人でリビングに向かう。
途中、恵美の部屋の前で徹を起こそうとなり、雪絵が部屋を開けると、雪絵が
「恵美は、来ちゃダメ！」
と叫び、雷蔵が覗くと恵美の下着や制服、体操着などが散乱してる中に徹が寝てた。

昨夜の徹は1人で恵美に部屋に入り、最初は普通に寝るつもりでした
朝から夜まで何度も逝ってチンポにも何かする余力なんてあるはずない、そう思ってました
恵美のベットに入ると布団や部屋全体に恵美の匂いが漂ってる
もう恵美達も寝たかな？また雷蔵さんに責められてるかも
そう思うと恵美の裸が頭に浮かび、弱ってるはずのチンポが勃ち始める

オナニーさえしなけりゃいいんだ　親なんだから娘の部屋のチェックくらいいいだろ
洋服ダンスの制服やオシャレ着、引出しの中のブラやパンティ
気に入ったのを部屋床に並べて上に寝転んでみる
一回だけなら大丈夫だよな
一回で満足出来ず、満足した時にはそのまま寝落ちしてしまいました

物音で目を覚ますと雪絵が部屋に入って来ていて、後ろには雷蔵も

雷蔵は、恵美に
「リビングで待ってなさい」
と告げ、部屋のドアを閉めた。
雪絵がベットに散乱してる衣服や下着を確認すると、何点かに精子が付着してる。
雪絵は、奴隷の立場より、親の立場の方が勝ったのか、その場に崩れ落ちた。
雷蔵は、そんな、雪絵の頭抱きかかえ
「旦那さん、いくらなんでもこれは酷い。制服などは、恵美が学校に着て行くんだぞ、友達に見つかったら、変態扱いされるんだぞ！」
と怒り
「今日は土曜だし、早急に仕上げてくれるクリーニング屋探して制服などを出して来なさい」
と命令する。
「そして、旦那さんのチンポには、貞操帯を着けるから」
と徹の股間に鍵付き貞操帯を嵌めた。
「雪絵、鍵の管理任せていいか？」
と雪絵に鍵を渡した。

雪絵がショックを受ける姿で罪深さを知り、雷蔵には返す言葉もなかった
はい、駅前にクリーニング店で今日中に仕上げてくれるはずです　直ぐに持っていきます
急いで服装を整えようとすると雷蔵に貞操帯を命じられる
鍵は雪絵が管理するようです

もちろんわたしが管理します
徹さん雷蔵さんがご自宅に戻られても鍵は許可がない限り外しませんよ

徹が支度を整え、駅前のクリーニング店に向うと雷蔵は、雪絵に
「今回のことで、旦那に愛想尽かしたかもしれないが、今回は旦那も娘の裸を初めて見たり。今まで抑圧されてた性癖が開放されたための行動だろうから、許してやれないか？まあ、罰として旦那は、最下層奴隷とすることにするし、まだ、旦那が娘に手を出さないか心配なら、当面俺もこの家に住み、ここから仕事に通ってもいいから」
と雪絵の不安を和らげる提案をした。