夫の前でM妻雪絵を

チンポが勃起しだすと、眠い目を擦りながら、雷蔵が目覚める
「おはよう。さすが雪絵だな、ちゃんと起こし方も知ってるね。元彼に相当教育されたみたいだね。」
「恵美も歯が当たらないように気をつけて舐めてるね。気持ちいいよ。約束通り、朝イチの濃い精子飲ませてやるから、もう少し頑張りな。」
と励ます。

（おはよう御座います。）

雷蔵が目覚めたので、舐める場所を交代です
恵美が先っぽ　雪絵が竿と玉　
舐めながら雪絵が恵美に言います
朝一だから濃い精液がいっぱい出るけど奴隷はご主人様の精液をこぼしちゃダメよ
全部お口で受け止めて飲み干しなさい

恵美がフェラしながら頷く

「恵美、先輩奴隷の言う通りだぞ、全て口で受け止めなさい。まあ、初日だし全部飲むのが無理なら、こぼさずにママに口移しして、飲んでもらうんだ。そろそろ出すからおくまで咥えなさい」
そういうと、恵美の口に濃い大量の精子を射精した。

大量で濃厚な精液が恵美の口の中に流れ込んできます
最初に勢いよく出た精液は恵美の喉を直撃します　咳き込みそうになるのを我慢して受け止めようとします
それでも勢いが強すぎて口の端から少し出ていまいました
口に入った分を少しづつ飲んでいく

全部飲むの無理かも　味もパパのと全然違うし匂いもキツイよ
ママに助けてもらわないと無理
雪絵にキスしながら雪絵の口に唾と一緒に流し込む
受け止めた雪絵はゴクンッと一気に飲んでしまいます

雷蔵さんの朝一と恵美の唾が混じって美味しい

2人を見て、雷蔵は
「まあ、初日だし及第点だな。恵美味は、苦くまずかったか？」
と聞くと恵美は頷く
「雪絵はどうだ、濃くて苦い方が好きか？」
と雪絵にも尋ねる。