イメプレ

雪絵も恵美も膣に洗剤を入れ準備
雪絵は最初は1本指でしたが、直ぐに2本に増やして膣壁を擦りながら出し入れ
空いてる手で掴んでるのは雷蔵の足、逝きそうになるのを我慢して力がこもります

恵美は恐る恐る人差し指を出し入れ　小さな声で喘いでます

「恵美は、良く締まるいいマンコだぞ！雪絵も２本入れると締まるな」
と２人を褒める。
徹は、勃起を悟られたくなく、湯船から出れないが、雷蔵を洗体する２人の喘ぎ声に発射しそうになる。

雪絵、恵美、なんて嫌らしい声出すんだ
勃起し続けてるチンポが勝手にピクピクし出す
3人が集中してる今のうちに、バレないように
湯船の中でゆっくり扱き始める
あぁ　気持ちいい　雪絵、恵美、もっといやらしい声を聞かせてくれ
このまま射精するつもりです

「よし、洗体の最後は、綺麗になったことを示すことだ。」
「まずは、シャワーで洗剤を全て流せ」
「そして、俺に綺麗になったことを自分の舌で舐めることにより、示すんだ。」
と命令し
「雪絵、最後はお前のマンコにチンポ入れてやるから、チンポを舐めるのは、恵美に譲ってやれ」
と言う。
「恵美、さっきペニバンで舐め方習ったこと思い出しながらやるんだぞ」

雪絵が背中、恵美が前の泡をながし、恵美はそのまま膝をついてフェラを開始します
雪絵が徹に説明してたように雷蔵の感じる部分を見つけられるように　舌先や唇でゆっくりフェラします
観察してると、ある部分に舌先が触れるとチンポがピクッとしたり、雷蔵の表情が変わったりします
恵美にも何となくわかるよ　雷蔵さんの気持ちいいところ
丁寧にフェラする表情は凄くエロティックです

雷蔵のチンポが完全に勃起したのでやっと雪絵が入れてもらえます
阿波踊りや壺洗で逝く寸前だった雪絵　
挿入と同時に逝ってしまいます
徹も同時に浴槽に精液を放ってしまいます