夫の前でM妻雪絵を

「わかった。なら、一生奴隷として、お前達夫婦は面倒みてやるから、元彼には、しっかり別れを告げろよ」
と伝える。
恵美は、夫婦という言葉に違和感を覚える。自分は、一生奴隷として面倒見て貰えなのかと不安になり、雷蔵に不安をぶつける

恵美は、、恵美はどうなるんですか
恵美だけ奴隷じゃなくなるんですか
恵美に悪いところがあるなら直します
恵美も雷蔵さんの奴隷でいたいです

恵美の問に
「パパやママは、学生時代から沢山恋愛して、沢山の調教を受けてきた。そんな中、俺を選んでくれた。しかし、恵美は、まだ恋愛経験も調教経験も俺だけだよね？」
「だから、恵美にはパパやママみたいに禁欲や恋愛禁止などはしない。自由に彼氏作ったり恋愛しても構わない。色々経験して、それでも、俺の元に戻りたいとなたら、恵美も一生面倒みるし、彼氏ができるまでは、俺の奴隷として調教してやるから」
「それに、恵美だって結婚したり、子供欲しいだろ？」
と恵美に答え、雪絵と徹に
「これで、いいよな？」
と同意を求める

雷蔵が自分の事をそこまで深く考えて　ほんとの父親のように見てくれる
恵美が涙を流しながら雷蔵にしがみつき
雷蔵さんありがとうございます

恵美を大事に思っていただいてありございます
わたしも徹も何の不満もありません


恵美の

「うん、わかってくれたか、なら、洗体の続きの壺洗からだ。」
「壺とは、マンコの膣のことだ、膣に洗剤入れて、指を１本ずつ、膣に入れて出し入れして洗うんだ」
と説明し
「洗いながら、膣を締めるようにするんだ」