イメプレ

何度かのメールのやり取りで自分たちの身を任せられると判断し
今日、私達の家に来てもらう事になりました
恵美が出掛けてから2人で一緒にお風呂で剃毛しました
剃毛されながら羞恥と期待で私が濡らしてるのを指摘した徹も硬く勃起させてます

雷蔵さんをお迎えするための下着
散々迷ってお気に入りのレースの白の下着
レースの隙間からパイパイのあそこが透けてます
徹も薄手のビキニパンツです

チャイムの音

どうぞお入り下さい　鍵は開いてます

ガチャ、雷蔵が雪絵の家に入り、２人を見て
「ちゃんと、下着姿で待てましたね。奥さんはスケスケの下着で、旦那さんも派手な下着だ。２人共合格だよ」
と２人を褒め、持ってきた鞄から首輪を取り出し、雪絵には赤い首輪、徹には黒い首輪を嵌めた。
そして、２人の首輪にリードを着けて廊下を進む。
調教経験のある雪絵は四つん這いになりついてく、徹も雪絵を見て四つん這いになる。
廊下を歩いてると、恵美と書かれた部屋にくる。
「恵美って？この部屋は誰のだ？」
と雷蔵は聞く

首輪を付けられると一気に奴隷としての屈辱と羞恥に覆われてしまいます
自然と四つん這いになり雷蔵に従います
隣では徹が同じように四つん這い　少しビキニの前が大きくなったように見えます

恵美の部屋の前で問いかける雷蔵

そこは娘の恵美の部屋です
今は中学2年生で今日からお友達の家に泊まりに行ってます
帰るのは日曜の夜のはずです

娘の部屋だと聞いた雷蔵は、
「なら、まずは、この部屋で調教してやる」
と恵美の部屋の扉を開け、２人を引き込む。
徹は、恵美が思春期のため、仲は悪くないが、娘の部屋には久しく入って居なかった。
部屋に入ると雷蔵は、徹を床に正座させ、両手を後ろに回させ、手錠で拘束し、雪絵を恵美のベットに上げると
「まずは、徹が望んでた雪絵の調教姿を見せてやるからな」
と言い、徹の勃起したチンポを握って、雪絵に
「雪絵、パンティを脱いで、旦那の頭に被せろ、クロッチ部分を旦那の鼻にくるようにな」
と命令した。

いくら久し振りとは言え恵美の部屋に入った瞬間に心臓が高鳴る徹
ただ入っただけではない　首輪をしてビキニパンツの中でチンポを勃たせてる
SM倶楽部の固い床に座らされた時より興奮してしまう

うっ

いきなり雷蔵に勃起えお掴まれて声が出てしまう
もちろん痛みで出た声ではないです

雷蔵に命じられたままにレースの下着を取り徹に被せる
首輪を姿で廊下を四つん這いで歩いただけで濡らしてしまったクロッチが徹の鼻に当たります
これでも十分恥ずかしいけど、これから徹の前で調教される　しかも場所は恵美の部屋
考えただけで身体が熱くなります