夫の前でM妻雪絵を

雷蔵に優しく撫でられる感触が嬉しい
奴隷を辞めさされず良かったと思う
次の一言を聞く前は

電車の痴漢で昂った身体　ショップまでの間に落ち着いたと思ったら下着露出
恥かしくって身体が熱くなってると思ってたのに　恥ずかしくて感じて熱くなってる
雷蔵さんに知られるのはいい　でもお姉さんに聞こえちゃう

雪絵は頬を染めながらも　
恥ずかしい格好にされて感じてます　濡れちゃってます

ママみたいに言わなくちゃ　また叱られる
恵美もです
精一杯誤魔化します

「なら、羞恥心煽るために、もっと近くで見てもらおうか？」
と言うとカウンターに手招きし、店員のお姉さん達を呼んだ。
「この２人母娘なんだけど、この下着似合ってるかな？」
この、店に何度か通ってる、雪絵は、当たり前のように、お姉さん達にお尻を突き出す。
そして、お姉さん達は、恵美に
「お母さんとオソロなんだね」
「彼氏の趣味かな？」
「それとも、パパの趣味？」
雷蔵を恵美の父親だと思ってる

やめ
雷蔵がカウンターのお姉さんを手招きしようとしたとき
やめてください　の後半部分に言葉を飲み込みます
雷蔵は恵美が拒否する言葉を途中で止めたので満足気に微笑んでる

か、彼氏なんて、、いません
パパは、、
3歩ほど離れた所に立っている徹見て
パパの趣味でもないです

わたしが雷蔵さんの命令でこの下着着けてるのがバレちゃう
奴隷だって知られちゃう

奴隷と言えない、恵美の隣では、この見せの趣旨を理解してる雪絵が、奴隷や御主人様っいう言葉を使い、必死に店員にアピールしてる。
雷蔵は、そんな雪絵を
「こいつは、俺の自慢の奴隷ですよ」
と褒める

ママだけ褒められた　わたしは無視されちゃった
急に悲しくなってくる　涙目で恵美は
恵美も奴隷です
そう言って雷蔵とお姉さん達に向かってお尻を突き出します
愛液でほんの少しだけパンティの色が変わってる