イメプレ

身体に力が入らない　引っ張らなで　いや　連れてかれちゃう
雷蔵が間に入って助けてくれた
恵美には雷蔵が白馬の王子様のように見えてしまう

ありがとうございます雷蔵さん
雪絵も信頼しきった目で雷蔵を見ています

勃起が治らないままの徹も雷蔵に頭を下げている

目的の駅に着くと、雪絵が元彼の趣味の下着を買ってた店に行く。
女性のエロ下着専門店らしい、店員も女性しかいない。
雷蔵は雪絵に
「恵美に似合いそう下着と母娘お揃いの下着を見繕って、試着してみな。試着したら、見せてみろ」
と雪絵に言うと、雪絵は恵美と２人で下着探しに店内を物色しだす。
徹は、女性下着に目のやり場をなくしてると、雷蔵が
「お前も女装用に買うか」
と笑う

恵美ように幾つか選んでみる
一つは乳首とおまんこを最低限隠す他はサイドもバックも紐状の下着
もう一つは極薄の白のレースの下着　フリルなどの飾り気がないのでお尻もおまんこも乳首もはっきり分かります
お揃いの下着　色はピンク　
ブラはごく普通ですがパンティはアナルを中心にハート型に穴が開き　前には切れ目があります
雷蔵さんと徹の会話が聞こえたので徹の分も買いました

雪絵はお揃い用　恵美は薄手のレースをつけて雷蔵さんに見てもらいます

雪絵は、恵美にお揃いの下着を渡すと試着室に入った。
恵美も試着室に入る。
雪絵は、この店の店員達はSMや調教プレーに理解があり害もないことを知ってるので、下着を着用すると、すぐに試着室のカーテンを開け、雷蔵に見せた。
「おっ、いいじゃないか、これなら、スカート捲ってすぐにアナルできるし、見た目も可愛いな」
と褒める。
一方、恵美は試着して鏡に映る自分を見て、雷蔵以外に見られるのはとカーテンを開けるのに躊躇していた

同性に見られるのが恥ずかしくてカーテンが開けられない
カーテンの隙間から
雷蔵さん　　雷蔵さん　中で見て下さい
雷蔵に中に入ってくるように言います