イメプレ

綾美の願いを3人は聞かず、ドアは閉められない。
海斗は
「おばさん、ちゃんとパイパンにしたか？」
と言い、綾美のパンティを下げた。
そして、パイパンの股間を見て、
「綺麗に剃れてるな」
と綾美の土手を触る。

次のレス昼過ぎになります

「ぅぅ…お願いします、こんな玄関先で…嫌ぁぁ…
ぅぅっ…見ないでぇ……」

ツルツルにしたせいで、割れ目もはっきり見えてしまい、すでに興奮で膨らみ始めたクリトリスが丸見えに…。

「…まさか、派遣される3人って、あなた達じゃないわよね…？
もっと、大人の人が、これから来るのよね？」

こんな子供達が調教師のはずは無いと思い、不安そうに尋ねながら、身をよじって何とか外から見えないように身体を隠そうと…。

綾美の問に
「おばさん、俺達が調教クラブから派遣された調教師だよ。それに、インターホンで最初に調教クラブから来たって言ったよね。だから、おばさん扉開けたんだよね」
と笑う。
さらに、綾美の土手を触ってた海斗が
「おい、このおばさんいやがってるのに、クリ勃起してるよ。」
と2人に告げると雷斗が
「おばさん、見られて興奮してるのか？変態露出女！」
と綾美を罵り、勃起したクリを摘む

「ひっ！！…ぁぁっ…」

パンパンに腫れ上がったクリトリスを摘まれ、ココが玄関先でまだドアも開けたままであることも忘れて、快感の悲鳴をあげてしまう綾美。

快感に膝を震わせ、股間からは大量のオマンコ汁がダラダラと溢れて…。

雷斗は、溢れ出した、綾美のマンコ汁を指で掬い、綾美の眼の前に持っていく
「おばさん、この汁何？」
「なんで、こんなに汁垂らしてるの？」
綾美は、恥ずかしく答えないでいると、ほぐ綾美の尻をバシバシと叩き
「ほら、答えるんだおばさん！」
バシ！バシ！と綾美が答えるまで叩く

（綾美さんは、調教中なんて呼ばれたいですか？雌犬や雌豚などの家畜やペット扱い？淫乱おばさんや変態おばさんねようにおばさん呼び？綾美と名前呼び？）