イメプレ

クラブからは3人来ることは聞いていたが、こんなに若いとは思いもよらず、玄関のドアを開けることに躊躇したが、もう後戻りはできないと、決心して、鍵を開けて3人を迎えいれる。

「どうぞ、中へ…」

3人は、綾美が玄関を開け招き入れると、玄関のドアを閉めずに、北斗が綾美の胸を鷲掴みにし、揉みだす。
「おばさん、良い胸してるね。CかDってとこかな？」
雷斗は、鞄から首輪を取り出し、綾美の首に装着した。
外は、通勤に向かう人や車がまばらに行き交っている。

システムメンテナンスでつながらなかったから、もう、見てないかな？

また、時間できたらレス下さい

「お、お願いします。早く、玄関を閉めて…。
こんなところを、誰かに見られたら……んんっ…ぁ…」

いきなり胸を鷲掴みにされ、首輪まで…。しかも、淫らな下着姿で…。
涙目になりながら、3人に訴えるが、身体は興奮して乳首が硬く膨らみ、触れられてもいない股間が濡れ始めてしまう。


《昨日は途中でごめんなさい。まだ、見てたら続きお願いします。》