イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
お仕事している時もずっとバイブは唸っている。
しかし、看護師のお仕事はそんな私の状態をかまってはくれない。
同僚達も同様だ。
でも、患者さんは違う・・・他の機器の音がしているとは言え
私の股間から微かではあるがバイブの機械音がしている。
妙な顔をする患者さんもいた。
ずっと紅潮している私に、風邪でもひいたのかとか言われて
恥ずかしい・・・・。
短い様で長い勤務が終わる。
そそくさと着替えて誰も居ない部屋に帰る。
今朝まで公平さんの気配の残り香を必死で追っている。
玩具であったり、身体に塗られた性液の香り・・・。
私はいたたまれず、全裸になって首輪をはめた。
そして、公平さんに言われた様にテルドを窓に貼り付け
自分の姿が映り込む・・・。
丁度自分の股間の辺りにテルドが一緒に映り込む・・・。
まるで、その映り込みを見ているうちに公平さんに見えて来た。
私は動画を撮りながら、膣にテルドを挿入していく・・・。
モニタに映る私の姿は滑稽だった。
窓ガラスから生えているペニスに犯されているみたい・・・。
公平さん・・・喜んでくれるかな・・・。
送信するとすぐに返信が有り公平さんも寂しいと言われた。
今夜、慎一さんと子供達にフェイスタイムする事を命令され
その時に公平さんも一緒に居ると言われる。
みんなにも見られるんだ・・・。
こんな私になってしまっているのに・・・。
そして、時間になった・・・。
はるな
〈慎一さん・・・元気?・・・お手伝い出来ずにごめんなさい
おねえちゃん、慎吾ちゃん変わりない?・・・。
そう・・・ママもお仕事頑張っているの・・・〉
上半身はパジャマ姿だが、首輪を着け下半身は裸である。
アナルにはバールが刺さり、尻尾の様だが画面からは見えていない。
事前に公平さんにはどんな格好か動画で送っている。
私がどんな状態で話しているか判るのは公平さんだけ・・・。
慎一さんにさえ私は秘密を言っていない・・・。
そんな中での会話は最高の恥辱を私に与えた。
(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事でしたね、頑張っていってらっしゃい。
本当に昼の時間が短くなって、秋らしくなって来ました。
風邪ひかない様に・・・)
24/09/28 04:51
(bNxQyDcw)
慎一や子どもたちと通話する前に、はるなが送ってきた動画は、薄手のパジャマに乳首が浮き出て、しかも襟元からは俺が居た時に嵌めていた首輪を付けている。
少し驚きながら見てると、下半身は裸でパイパンのおまんこを広げ、ベトベトになってる淫汁に尻尾付きのアナルバイブを塗りつけ、尻穴を見せながらバイブを入れ、はるなが座る床にはディルドが立てられている。
そして、これで良いですかと送られてきた。
公平
(良いよ。まさか首輪をするとは思ってなかったけど、はるなは俺の牝犬奴隷だと自覚してるんだ。良い子だ。
それじゃ、通話してる時にはるなに、ご褒美をあげるよ。
手を上げたらバイブのスイッチを入れるんだ。そして、みんながママと呼んだらそのたびに腰を動かせ。みんなはいやらしい変態牝犬に、はるながなってるとは知らないんだからな。淫らな牝犬の顔になるなよ。それじゃな)
時間になり通話が繋がると、子どもたちと慎一は嬉しそうにはるなを見て話し始める。
子どもたちは話しかけるたびにママと呼ぶので、はるなは作り笑顔で腰を動かしながら、子どもたちと話している。
慎一はその様子を見ながら、はるなの首輪が気になっているようで、俺にあれは首輪?何で付けているんだろうと。
「ファションんじゃないのか。首輪じゃなくアクセサリーのチョーカーじゃなかったかな」
ニンマリとしながら、手を上げてはるなに合図を送る。
(お前の嫁はもう俺の牝犬奴隷なんだよ。だからその証に首輪を付けてお前に見せているんだ。
しかし、はるなもやるよな。おまんこもアナルもバイブが突き刺さってるのに、平気な顔して子どもと話してるんだ)
慎一が「ママ首に付けてるのは何なの?アクセサリー?」
はるなは少し戸惑いながら言葉が詰まっていると、子どもたちが、ママとはいつ会えるの?こっち来るの?と寂しそうに聞く。
慎一が取り繕って近い内にママに会えるよっと言って通話を終える。
(こんにちははるなさん。鼻づまりはましになりましたか?また最近は夜も昼も蒸し暑い感じですね。
風邪は大丈夫ですよ!)
24/09/28 13:05
(uZ2yytch)
私は知らぬ間に公平さんの想像を超えてギャップ萌えを感じている。
慎一さんや子供達に本性を見せずに耐えている自分に酔っていた。
公平さんが一緒に見ている・・・。
そう思うと尚更だった・・・。
家族と話している状況を別のアングルから動画を撮影して公平さんにも
同時に送信していた。
なんと滑稽な状況だろう・・・。
ふしだらな嫁、母である・・・・。
でも、そんな事はどうでも良い・・・。
公平さんには全てを曝け出せる・・・。
私はそんな錯覚の中で陶酔しているのだ。
(公平さん、おはようございます、今日はお休みですね。
ゆっくり起きて気が向いたらレスしてね)
24/09/29 06:48
(xLdcLmv9)
しかし、子供の眼差しは鋭い・・・。
その上、思った事を屈託なくモノを言う・・・。
私が日頃着けていないモノが首に着いている事に気付いて
ママ、首に着けてるのなに?と不思議がって聞いてくる。
余りにも唐突に聞かれ戸惑う私・・・。
慎一さんも気にはなっているみたいだが敢えて触れない。
私と離れて、何か変化があった事を気付かれた?・・・。
そんなはず無い・・・でも・・・。
私は更に破廉恥な自分を責め出していた。
言葉に詰まった私に、慎一さんは気を効かして話をはぐらかす。
私はおやすみの挨拶をして電話を切った。
今すぐにでも行きたい・・・。
公平さんのところへ・・・。
もう、私には妻と母親を演じている様に感じていた。
24/09/29 07:59
(0qKbho5O)
慎一と子どもたちとで通話している間、別のアングルで映像を送ってくるはるな。
その角度は斜め後ろから、下半身を曝け出し首輪のリードを垂らして、正座でディルドをおまんこに突っ込み、アナルからは尻尾を垂らしている牝犬の姿。
ママと呼ばれたら腰を動かせと命令された通りに、はるなは腰を動かし尻をくねらせ尻尾も揺れて、そのたびにおまんこからは淫汁が溢れ、次第に白濁した淫汁がディルドにこびり付いているのが映っている。
(子どもたちとはにこやかに母親の顔で話しながら、下半身の淫らな牝犬の両穴にはディルドとバイブを咥え込み喜んでいるんだからなぁ。)
通話が終わり子どもたちとの画像は切れたが、別のアングルのは繋がったまま。
はるなはテーブルに伏せ座り込んだままで、ディルドやバイブを抜くことなく身体を震わせている。
慎一の家を出ると
「さすが、変態の牝犬だな。子どもたちは会いたがって悲しんでるのに、自分の淫楽に酔いしれて、母親は失格だな。
まだ、イケてないから疼いているんだろ。ほら、座り直して後ろのカメラに向き直して、牝犬はるかはちんちんのボーズで、俺が帰るまでディルドを出し入れして待ってるんだ。わかったな、ずっと見てるんだからな。へっへ 」
歩い帰ってる途中でも、「ちゃんと腰を動かせ、アナルバイブを弄れ、乳首を摘め」とかを言いながら、家に着いて画面のはるなをよく見ると、ディルドの周りの床は淫汁が垂れてびちょびちょになっている。
「誰が漏らしていいと言った。はしたない牝犬だな。おまんこから漏らさないよう、ディルドは抜いて足を広げたまま仰向けになって、アナルバイブを出し入れするだ。」
マングリ返し状態になったはるな、おまんこの周りは白濁の淫汁がアナルまで流れ、おまんこはパックリと口を開いたようになっている。
「バイブのスイッチを入れたまま動かすんだよ。ずっと俺に見られてて恥ずかしくないのかい?普通は恥ずかしがるんだがな。さすが俺の牝犬奴隷だよなはるなは ふっふ 」
アナルバイブにも淫汁が付いて、すんなりと出し入れをしている。
「どうだ。俺に見られてて嬉しいのかい?はるな 」
(こんにちは、はるなさん。
今日も蒸し暑く雨も降りそうな感じですよ。風邪は良くなりましたが?)
24/09/29 11:08
(PjqafzFT)
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