公平「あの若いカップルがいたら、もっと面白かったんだがなあ…それじゃシャワー浴び上がるか」爺さんたちは、もう帰るのか…と残念そうに見ている。四つん這いのはるなを立たせると、身体中は泥だらけだが、触られ揉まれてブラは上にあがり胸は丸見えで、ショーツもおまんこからお尻までくい込んでいた。2人でシャワー室へ入り、はるなの泥を流しながら下着を脱がせる。公平「スケベな淫乱牝犬の淫穴は疼いてるんだろう。爺さんたちのふにゃふにゃのチンポを必死に咥えてたよな」はるなの背中に回りシャワーをかけながら、固く違ってる乳首を摘んで揉み、はるなの顔を俺に向かせてキスをしながら、おまんこを弄ってやりバックからチンポを突っ込む。公平「朝からずっとこの淫乱牝犬の淫穴に欲しかったんだろう」チンポを嵌めながら前からシャワーを当て、はるなの目の前のドアを開けると、爺さんたちがこっちを覗いていた。ドアを閉めずにはるなの片脚を持ち上げて、おまんこにチンポが入っているのがよく見えるように見せてやる。爺さん「あんたらは、凄いのう。この姉ちゃんも綺麗な顔をして、こんなスケベなことが好きなんじゃな…わからんのう」別の爺さんは淫らな顔をしているはるなの胸を掴んで舐めはじめる。別の爺さんはチンポが突き刺さったおまんこを覗き込みながらクリを弄り、はるなのおまんこから溢れ出てくる淫汁を掬って舐めている。爺さんたちは交互に、またはるなの身体中を触ったり舐めてくる。公平「スケベな淫乱牝犬は人気者だな… 嵌められながら爺さんたちに触られて舐められて。どんな気分だ」おまんこからチンポを抜いて爺さんたちの前でアナルに突っ込んでやる。爺さんたちは、おおぉ…と声を上げしゃがみ込んで、はるなのおまんことアナルを覗き込む。爺さんたちが覗いてる前で、はるなのアナルに出した後はるなにチンポを咥えさせると、また驚きながら、「このおなごは凄いのう。こんなこともするのかい。う〜ん、あんたの奴隷かあ…」はるなは爺さんたちが見てる前でチンポを舐め、脱いだ下着を爺さんたちに渡してやると、喜んでみんなに回して広げたり嗅いでいる。はるなは裸のままで車に戻る。公平「あの爺さんたちに見られて、スケベな淫乱牝犬は喜んで見せてたな。そんなに見られるのが嬉しいのか?」はるなはノーパンノーブラでセーラー服を着て、またディルドでおまんこを弄ったり舐める。車は山道からしばらくは街の中を走り駐車場に停めて、人通りが疎らな中をセーラー服姿のはるなと歩き、見覚えのある店の前まで来る。公平「久しぶりだろう。ここ。 さあ、入るぜ」アダルトショップの店の中へと入る。入ると中にいた数人の客が一斉にはるなのセーラー服姿をジロジロと見て、ニンマリとはるなのノーブラの胸やスカートの裾から見え隠れしているおまんこやお尻を見て興奮している。オヤジ「旦那、ご無沙汰でしたね。今日はまたエロいスケベな格好をさせてますね」店のオヤジもニンマリしながらはるなの胸を見て、スカートの裾を覗き込む。オヤジ「えっ! このままここえ来たのかい…よくこれたね。見えてるよ…ほぉぅ… それで今日は何売るんですか」店のオヤジは覗き込んでパイパンのおまんこが見えてるのに、はるなは前を隠さずに立ってるのに驚いていた。公平「今日は売らないぜ。ぶらっと見に来ただけだからな」店のオヤジが俺を呼んで耳元で話をし、俺ははるなを見てニヤッとしながら何度も頷く。公平「オヤジ。あんたも悪戯な商売をするなぁ。俺たちにも礼はたっぷりと頼むぜ」オヤジはウンウンわかってるよ。と言いながら、店に居る客に声をかけて回りはじめる。俺ははるなを連れて店の奥の部屋へ入り、セーラー服を脱がせてヌルヌルのおまんこを弄りながら公平「ここでちょっとだけバイトしていくぜ。淫乱牝犬のおまんこはたっぷりと濡らしとかないとな」はるなのおまんこをクチュクチュと弄っていると、店のオヤジが来てオヤジ「これを着てもらえるかい」とオヤジが透け透けのピンクのセーラー服とショーツを持ってきてはるなに渡す。はるなは何がどうなのかわからないまま服を受け取る。公平「それを着るんだ、ショーツはくい込むように穿いてやれ」
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公平さん「あの若いカップルがいたら、もっと面白かったんだがなあ・・・それじゃシャワー浴び上がるか」お爺さん達は、もう帰るのか・・・と残念そうだが、これ以上こんな所でされたら・・・。四つん這いから立たされて、身体中泥だらけ・・・弄られ揉まれてブラは上にあがり胸は丸見えでショーツもおまんこからお尻までくい込んでいた。2人でシャワー室へ入り、泥を流しながら下着を脱がされた。公平さん「スケベな淫乱牝犬の淫穴は疼いてるんだろう?爺さんたちのふにゃふにゃのチンポを必死に咥えてたよな」背中に回わられシャワーをかけられ、固く勃起する乳首を摘んで揉み、顔を公平さんに向かされキスされた。そのまま、おまんこを弄られバックからおちんぽを突っ込まれた。はるな「はああ・・・公平さん・・・お願い・・・」公平さん「朝からずっとこの淫乱牝犬の淫穴に欲しかったんだろう?」おちんぽを嵌められながら、前からシャワーを当てられ、目の前のドアを開けられると、お爺さん達がこっちを覗いていた。ドアを閉めずに片脚を持ち上げられ、おまんこにおちんぽが入っているのを見せ付ける。お爺さん「あんたらは、凄いのう、この姉ちゃんも綺麗な顔をして、こんなスケベなことが好きなんじゃな・・・わからんのう」別のお爺さんは淫らな顔をしている私の胸を掴んで舐めはじめる。また、別のお爺さんはおちんぽが突き刺さったおまんこを覗き込みながらクリを弄り、おまんこから溢れ出てくる淫汁を掬って舐めている。お爺さん達は交互に、私の身体中を触ったり舐められる。まるで地獄の様な有様だが、いつも以上に私の被虐性は高まって行く。公平さん「スケベな淫乱牝犬は人気者だな・・・嵌められながら爺さんたちに触られて舐められて。どんな気分だ?・・・」おまんこからおちんぽを抜かれ、お爺さん達の前で今度はアナルに突っ込まれる。お爺さん達「おおぉ!・・・尻の穴まで・・・」声を上げしゃがみ込んで、おまんことアナルを覗き込む。お爺さん達が覗いてる前で、アナルに出され、そのおちんぽを咥えさせられるとお爺さん達「このおなごは凄いのう、こんなこともするのかい。う〜ん、あんたの奴隷かあ・・・」私はお爺さん達が見てる前でおちんぽを舐め、脱いだ下着をお爺さん達に渡された。お爺さん達は喜んでみんなに回して広げたり嗅いでいた。そんな状況を見ながら、私は裸のままで車に戻る。公平さん「あの爺さんたちに見られて、スケベな淫乱牝犬は喜んで見せてたな。そんなに見られるのが嬉しいのか?」まだ興奮の治らない私はノーパンノーブラでセーラー服を着て、またディルドでおまんこを弄ったり舐める。車は山道からしばらくは街の中を走り駐車場に停めて、人通りが疎らな中をセーラー服姿のまま歩き見覚えのある店の前まで来た。公平さん「久しぶりだろう?ここ・・・さあ、入るぜ」アダルトショップの店の中へと入る。入ると中にいた数人の客が一斉にセーラー服の私の姿をジロジロと見て、ニンマリとノーブラの胸やスカートの裾から見え隠れしているおまんこやお尻を見て興奮している。オヤジさん「旦那、ご無沙汰でしたね、今日はまたエロいスケベな格好をさせてますね」店のオヤジさんもニンマリしながら胸元を見て、スカートの裾を覗き込む。オヤジさん「えっ! このままここえ来たのかい?・・・よくこれたね、見えてるよ・・・ほぉぅ・・・それで今日は何売るんだい?」店のオヤジさんは覗き込んでパイパンのおまんこが見えてるのに、前を隠さずに立ってるのに驚いていた。公平さん「今日は売らないぜ、ぶらっと見に来ただけだからな」店のオヤジさんが公平さんの耳元で話をし、私を見てニヤッとしながら何度も頷く。公平さん「オヤジ、あんたも悪戯な商売をするなぁ。俺たちにも礼はたっぷりと頼むぜ」オヤジさん「ウンウンわかってるよ・・・」店に居る客に声をかけて回りはじめた・・・・。公平さんに連れられ、店の奥の部屋へ入り、セーラー服を脱がせてヌルヌルのおまんこを弄りながら公平さん「ここでちょっとだけバイトしていくぜ、淫乱牝犬のおま
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お店の店主「いよいよ、次で最後だよ・・・」お店のオヤジさんにナース服とエロ下着を渡たされた。下着を履き、渡されたミニのナース服に着替えて、待っている男の前にいく。スマホを構えてるその男は、どこかで会った見覚えのある男だと気付く。その男に上から下から後ろからと浮き出た乳首やショーツがくい込んだおまんこやお尻を写真を撮られながら男がつぶやく・・・男「いいなぁ・・・昔、入院した時こんなナースの人に抜いてもらってたんですよ」男の声を聞いて、はっと思い出す、数年前に入院していた若い車椅子患者さんlだと。男は私を見てるが仮面を着けているので私だと気付いていない。私が男のおちんぽを咥えたり触らしていたことを・・・男「触るのはダメだけと、握ってもらうのもダメですからねぇ?・・お金はその分払いますから」店のオヤジさんと公平さんに向いて言う。公平さんはオヤジさんに頷き、握ってやれと言うと、男は喜びながらおちんぽを出し、私が履いてるショーツを脱いで包んで握ってくれと言った・・・私は躊躇う事も無く、男のおちんぽを両手で握って淫汁がたっぷりと付いたショーツに包んで扱いてやる。男は喜びの中その中に出した・・・。オヤジさん「旦那たちのおかげでいい商売ができたよ、これが旦那の分け前ですよ。ありがとうね」ゆうかのセーラー服を着ている私を覗きながら、オヤジさんはクリを舐めながら吸っておまんこを振動させるバイブを渡す。オヤジさん「また、たっぷりと濡らして汚れた下着をお願いしますよ」店を出て車に乗ると、オヤジさんがくれたバイブを着けられた。公平さん「ノーパンだからちょうどいいじゃないか、それを疼いたおまんこに入れとけよ。それにしても、スケベな淫乱牝犬は色んな男に見られてと言うより見せつけてたじゃないかよ。おまんこをたっぷりと濡らしてエロい顔してさ。お前は変態どスケベだよ」公平さんに言われながらも、セーラー服姿に足を広げてバイブをクリとおまんこに押しつけ淫らな顔をして公平さんのおちんぽをモノ欲しそうに握る・・・。車はそのまま海沿いを走り防波堤の近くまで行く。公平さん「チンポが欲しいか? そうか。それならこの防波堤の先までこの格好で行って戻って来い。そしたら嵌めてやるよ」防波堤に目を向けると、数人が間隔を開けて並んで釣りをしている、その中になんと慎一さんと慎吾くんの姿が・・・。当然、そこを通って戻ってこなければ嵌めてもらえない・・・。躊躇いながらもゆうかのセーラー服姿でクリバイブをおまんこに入れながら歩きだす。慎一さんと慎吾くんが居る所では小走りで通り過ぎ、息を乱しながら高揚した顔で戻ると・・・。公平さん「何人かは振り返って変態どスケベの姿を見てたじゃないのか?慎一や慎吾はどうだった?」セーラー服のスカートを捲られると、クリバイブの回りはべちょべちょに淫汁が垂れていた。こんな所でも羞恥心と被虐心が責められ続け、それが快楽と変わっていた。そのままバイブを入れられ、おちんぽを咥えさせられ自家へ向かった。家の中に入った途端、バイブを抜きはるな「おちんぽ・・・おちんぽを嵌めて・・・はあ・・・はあ・・・」さかりのついた淫乱牝犬となり、おまんことアナルにおちんぽを嵌められると激しく悶え淫らに喘ぎ何度も逝き果て、身体中精液と淫汁まみれになる。散々いたぶられ、公平さんが帰ると自分でもわかるぐらい淫臭がしている・・・。ゆうかのセーラー服を洗いシャワー浴びる。夕方、ゆうかが帰ってきて話し出した・・・ゆうか「ママ、今日友達と遊んでるときに公平おじちゃんを見かけたよ。女の人と一緒だった、それも女子中高生みたいな人と・・・そしてね、いやらしい店に入って行ったんだよ。 ママは知ってる?気になるなぁ・・・」慎一さん、慎吾くん、ゆうかにまで見られていた・・・。幸い私だとは気付いていない・・・。でも、勘のいい、ゆうかには見透かされている様に感じる。
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慎一と慎吾も帰って来て今日はこの前よりも釣れなかったが、慎吾はまた行きたいと言うが慎一は勘弁してくれよ。と…晩御飯のとき、ゆうかは慎一にも俺が女子中高生と居た事を話す。慎一は俺が女子中高生と一緒に?以前スマホの動画覗いたときのあの女とは別?信じられないと思いながら、はるなにどう?心当たりある?と聞く。慎一やゆうかが風呂に入っている時に、はるなはその事を俺に言ってきた。公平(そうかぁ、ゆうかになぁ。見られてたけどママとはわかってないなら。 まあ娘のセーラー服を着てアダルトショップに行って、知らない男たちに痴態を見せてるような。そんな母親はいないからな。慎一にはあれはお前の嫁だとでも言うか…)ゆうかは風呂から上がると、友達に教えてもらったアダルトショップのことを調べて、どんな物があるのかを見ていた。ゆうか(この下着…ママがこんなの穿いてた。バイブ?わっぁ、これもあったし、こんなのもママも持ってるよ…エッチ好きなの… 私はこんなパンツなのに)ゆうかははるなが風呂に入ったときに、脱衣所へ行きママは今日はどんな下着を、穿いていたのかと洗濯機の中を覗いたが脱いだ下着はなかった。次の日の朝、ゆうかは起きてくるとパンツを洗濯機の中に入れに行きゆうか「ママ、私のパンツもうあんまり無いよ。そのときはママのを穿いてもいい?」慎一と子供たちを送り出すとはるなも病院へ行き、朝から各病室の巡回にいき、ある病室ではいつも、はるなの身体を触ったりいやらしい事を言う患者の所に、昨日アダルトショップではるなのコスプレ姿を撮った男が見舞いに来ているのに気づく。男ははるなをチラッ見るだけで、患者にスマホを渡してニンマリとしている、患者もニンマリしながらスマホをいじっている。患者「看護師さん、これ見てみなよ。こいつ昨日スケベな店に行ったら、好きな服をこの女に着せて写真を撮らせてお願いしたらなんでもするんだって。この女」はるなにおまんこにバイブを入れてる画像を見せる。「知らん男の目の前でこんなことまでするって、この女変態だよな。しかもパイパンだよ。看護師さんもパイパンかい?」他にも尻を突き出してる画像や仮面を付けてるはるなの顔の画像を、はるなに見せて喜んでいる。男「それでさ、最後はマンコを触らしてくれてしゃぶってくるんだぜ。またこの店に行かないとな。お前も退院したら行くか」はるなは、えっ そんなことは…と声を漏らす。男は患者に内容を誇張して話していた。病室を出て他の病室へ回り、最後に義父の所へ。義父「待ってたよ、はるなさん」義父は待ち遠しかったのか、体を起こしてニヤニヤしてはるなを見る。はるなは笑顔で義父の布団をめくりパジャマをずらして、チンポを握って尻を義父の方に向けて舐める。義父もいつものように、はるなの尻を触りショーツをずらしておまんことアナルに奥深く指を入れて弄りながら義父「おお、さっき慎一が久しぶりに来てくれたよ」はるなはチンポを舐めてるのを止めて義父を見る。義父「大丈夫だよ。仕事に行くって言ってたから。はるなさんが来てくれるのをわかってたから、早く行けって言ったよ」義父は笑いながらおまんこをくちゅくちゅと弄り、淫汁を嗅いでいる。義父「今日のはるなさんのここは、まだ処女なんだね。匂いでわかるよ。わしのはどうかな」はるな「ダメですよ。この前だけって…」義父の指がおまんことアナルの中で動くと、次第におまんことアナルは熱くなり疼きだしていた。義父「そうだったかな。最近ボケてきてるのかな。はるなさんはそれでいいのかい…」義父の指はひつこく動きクリも弄っている。義父は俺の親父が病室に来たときに、はるなにチンポを咥えてもらっているのを見て、そのことを義父に言い入れたいなら、これを使えと媚薬を渡されていた。義父はほんとうに効くのか、半信半疑で今日はるなが来て使った。義父「はるなさん、いつもよりよう濡れてきとるね。わしの指も締めつけてるし…どうした?」義父の指はおまんことアナルの中で止まることはなく、はるなも固くなってるチンポを握り締めて…
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