イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
はるなが目を覚ますと横の慎一も起きて
慎一
「おはよう。昨日は疲れてすぐ寝たから目が覚めたよ」
と言ってはるなにキスをし慎一の手はパジャマがはだけてる胸を触って揉みはじめる。
はるなはパジャマの上はボタンを留めているが、下半身はパジャマを穿いていないうえに貞操帯を着けている。
胸を揉んでる慎一の手を掴んで更に激しく揉むように仕向け
はるな
「ダメよ。もう子供も起きるし…できないわ…」
慎一
「ちょっとだけ。入れるだけで…」
はるなは慎一の手を持ったままねっとりとキスを繰り返し、足元の布団をめくり上げ慎一の顔を被せるようにして、足の間に入って慎一のパジャマをずらして、勃起してるチンポを咥えて舐める。
俺は起きてカメラを見るとはるなの貞操帯を着けた尻が映り、布団で顔がわからないが慎一のチンポを咥えて頭を上下に動かしている…
公平
(朝から仲がいいんだな。貞操帯を着けてるのを慎一にバレたのか?朝っぱらから咥えやがって!ド変態の淫乱牝犬だな!)
とメールを送る。
枕元に置いてあるスマホが鳴ったのか、慎一の顔が枕元を見るが、はるなは頭を上下に動かしたまま…
公平
(そんなにチンポが欲しかったのか。チンポならなんでもいいのかよ。見せつけるように咥えやがって)
その時、慎一は逝ったのか、はるなの頭の動きが止まり、顔を上げて慎一と話してる…
はるな
「あなた、ティッシュを取って 子供が起きるから早く」
慎一は腹這いになって枕元のティッシュを取る、その間にはるなはパジャマを穿き、受け取ったティッシュで慎一のチンポを拭くと部屋を出て行った。
はるなはトイレから俺にメールを
(違うんです。慎一が早く起きて抱いてきたから、貞操帯を見られないようにと思って 朝から咥えてしまいました)
公平
(絶えずお前を見てるんだからな。わかってるよな!今日もそのまま着けたままだ)
はるなが急いで朝食の用意をしているときも、絶え間なく貞操帯のどちらかのバイブは動いていて、みんなで食べてるときも椅子に振動がしていた。
(はるなさんが思ってることを織り交ぜながらも、ちょっとずつ進めて行きますか。もっとはるなさんを羞恥に晒してとは思ってます…難しいかなぁ)
25/01/12 11:22
(4YjVIzDZ)
翌朝、目を覚ますと横の慎一さんも起きている。
慎一さん
「おはよう、昨日は疲れてすぐ寝たから早く目が覚めたよ」
キスをして慎一さんの手はパジャマがはだけてる胸を触って揉みはじめる。
パジャマの上はボタンを留めているが、下半身はパジャマを履いていないうえに貞操帯を着けている。
胸を揉んでくる慎一さんの手を掴んで更に激しく揉むように仕向けながら
はるな
「ダメよ・・・もう子供も起きちゃうし・・やめてください・・・」
慎一さん
「ちょっとだけ・・・ちょっと入れるだけ・・・」
私は仕方無く、慎一さんの手を握ったままねっとりとキスを繰り返し
足元の布団をめくり上げ慎一さんの顔に被せるようにして、足の間に入り
慎一さんのパジャマをずらして、勃起してるおちんぽを咥える。
公平さんが起きてカメラを見ると貞操帯を着けた、私のお尻が映り、お布団で顔が
わからないが慎一さんのおちんぽを咥えて頭を上下に動かしている様子を見てしまった様だ。
嫌味のようなメールが届く。
公平さん
〈朝から仲がいいんだな!貞操帯を着けてるのを慎一にバレたのか?朝っぱらから咥えやがって!
ド変態の淫乱牝犬だな!〉
枕元に置いてあるスマホが鳴ったのに慎一さんが気付き、顔を枕元に向けるが、私は頭を上下に動かし
慎一さんの注意を向けさせない。
公平さん
〈そんなにチンポが欲しかったのか、チンポならなんでもいいのかよ。見せつけるように咥えやがって〉
後で見る事になるが、公平さんは興奮して怒っていた。
その時、慎一さんは逝ってしまう、頭の動きを止め、顔を上げて慎一さんと話す。
はるな
「あなた、ティッシュを取って・・・子供が起きるから早く!」
慎一さんは腹這いになり、枕元のティッシュを取る・・・その隙にパジャマを履き
受け取ったティッシュで慎一さんの性液を吐き出し、おちんぽを拭き部屋を出た。
そして、トイレで公平さんにメールをいれる。
はるな
〈違うんです、慎一さんが早く起きて抱いてきたから、貞操帯を見られないようにと思って
朝からフェラしまいました・・・ごめんなさい〉
公平さん
〈絶えずお前を見てるんだからな、わかってるよな!今日もそのまま着けたままだ〉
どうにか、公平さんの機嫌をとれたと思い、急いで朝食の用意をしているときも、絶え間なく
貞操帯のどちらかのバイブは動いていて、食事中も椅子に振動がしていた。
(公平さん、おはようございます。
今日は成人の日ですがお休みですか?
私は今日はクルマの定期点検に行きます。
連休ももう終わりです・・明日から新しい一週間。
頑張りましょう・・・今日お仕事でしたらいってらっしゃい)
25/01/13 04:27
(eZXMOYxL)
貞操帯のバイブは子供たちを保育園へ送っている時も動いている。
送ってる途中で俺からのメールが届き、保育園の近くで待っているからと。
保育園に着くと今日は涼ちゃん親子とは会わずに子供を預けて、俺が待ってる保育園の近くの空地にはるなはやって来る。
俺がはるなの車の後部座席に乗り込むとはるなも後ろに…
「おはよう。そんなにチンポが欲しく疼いた身体になってるのか。昨日といい今日といい変態牝犬は見せつけてくれるじゃないかよ。そんなにおまんこはぐちょぐちょだヌルヌルになってるのか」
ズボンを脱ぐとはるなは直ぐにチンポを咥えて金玉から竿を舐め上げては咥えてしゃぶる。
俺ははるなの服を脱がし両穴のバイブを同時に動かし、貞操帯を掴んでおまんことアナルを掻き回すように…
「淫乱牝犬の淫汁がたっぷりと漏れて流れ出てくるな」
シックスナインになり貞操帯を外して、はるなの尻を叩きながらアナルからおまんこ、クリの舐め回し淫汁を吸い出すようにむしゃぶりついている。
「両方の穴はポッカリと広がってパクパクとチンポを欲しそうになってるじゃないかよ。変態牝犬の淫穴は」
シックスナインから騎乗位でビンビンになったチンポをおまんこに突っ込みアナルに指を入れて弄ったり、胸を揉んで乳首を摘んで捻り引っ張る。
「おい、牝犬 もっと自分で腰を動かせ。とりあえずどんなチンポでも欲しかったんだろ。ふっふ いやらしい腰使いだぜ」
俺の方に向きを変えさせると、おまんこからアナルにチンポを突っ込む。
はるなは身体の向きを変えアナルにチンポを持っていく時に、少し離れた場所に車が止まっているのに気づく。
運転席からこっちを見ているのは、涼ちゃんの母親が乗っていてはるなと目が合う。
はるなは驚くが、下からアナルにチンポがガンガンと突き上げられているので…
覗かれているのを知りながらも、はるなは喘ぎ淫らな顔で母親を見る。
やがてはるなも俺も逝くと、はるなは俺に被さりねっとりとキスをし、チンポを咥えて舐めると貞操帯を着ける。
俺は車から降りて自分の車に乗り込む時には母親の車は止まっていなかった。
(こんにちは、はるなさん。今日は仕事してます!せっかくの成人の日天気はよくないですね?車の点検は異常なかったですか?)
25/01/13 12:09
(2O5c3bzd)
貞操帯のバイブは子供達を保育園へ送っている時も動いている。
途中で、公平さんからメールが届き、保育園の近くで待っているからと。
保育園に着くと今日は、涼ちゃん親子とは会わずに子供を預けて、公平さんが
待つ保育園の近くの空地に公平さんの車を見つけ、車を寄せる。
公平さんが車の後部座席に乗り込むと、私も後ろに乗り移る・・・。
公平さん
「おはよう、そんなにチンポが欲しく疼いた身体になってるのか。
昨日といい今日といい変態牝犬は見せつけてくれるじゃないかよ。
そんなにおまんこはぐちょぐちょだヌルヌルになってるのか」
ズボンを脱ぎ、直ぐにおちんぽを咥え、金玉から竿を舐め上げては咥えてしゃぶる。
何も言わずとも、興奮している事が知られる。
公平さんは、服を脱がし両穴のバイブを同時に動かし、貞操帯を掴んでおまんこと
アナルを掻き回すように責め立てた・・・。
公平さん
「淫乱牝犬の淫汁がたっぷりと漏れて流れ出てくるな」
シックスナインになり貞操帯を外して、お尻を叩かれながらアナルからおまんこ
クリの舐め回し淫汁を吸い出すようにむしゃぶりつかれてている。
公平さん
「両方の穴はポッカリと広がってパクパクとチンポを欲しそうになってるじゃないかよ。
変態牝犬の淫穴は・・・」
シックスナインから騎乗位でビンビンになったおちんぽをおまんこに突っ込みアナルに指を
入れて弄ったり、胸を揉んで乳首を摘んで捻り引っ張られる。
はるな
「おお・・・はああ・・・はうん」
公平さん
「おい、牝犬 もっと自分で腰を動かせ。とりあえずどんなチンポでも
欲しかったんだろう?・・・ふっふ、いやらしい腰使いだぜ、本当に・・・」
向きを変えられると、今度はおまんこからアナルにチンポを突っ込まれる。
身体の向きを変えられ、アナルにチンポを持っていく時に、少し離れた場所に車が
止まっているのに気付く・・・。
運転席からこっちを見ているのは、涼ちゃんの母親で目が合ってしまう・・・。
驚いたが、下からアナルにおちんぽがガンガンと突き上げられている為
覗かれているのを知りながらも、喘ぎ淫らな顔で母親を見てしまう・・・。
やがて、二人とも逝くと、公平さんに被さりねっとりとキスを交わし、おちんぽを
咥えて舐めると貞操帯を着けた・・・。
公平さんが車から降りて自分の車に乗り込む時には母親の車は止まっていなかった。
完全に公平さんとの事を知られてしまった・・・。
(公平さん、おはようございます。
車は問題無かったですよ。
こっちは、お天気も良かったです。
さて、また一週間、頑張ります、公平さんは昨日もお仕事だったんですね。
今日も寒いけど、頑張って、いってらっしゃい)
25/01/14 05:00
(Wju1vPFP)
はるなは病院に行き仕事をしていると、俺の親父がやって来てはるなの義父の病室へ一緒に連れて行かれる。
廊下を歩きながらはるなの尻を触り、貞操帯だと気づく。
親父
「なんだよ。今日もこんなのを穿かされてるのかよ!嵌められねえのかよ。クソっ。あいつに言っとけ。穿かせないでって」
それでも親父は病室へはるなを連れて行き、義父がウトウトと寝てるのを確かめるとカーテンを閉める。
「ちゃんと寝てるじゃないかよ。それじゃ頼むよ。牝の看護師さん」
親父はズボンをずらしてチンポを握るとはるなに掴ませてしゃがまさせる。
「ほら、早くしないと目を覚ますかもしれないぜ」
はるなはベッドの横で仕方なくしゃがんで親父のチンポを咥える。
親父
「おぅ…もっとしっかり舐め回してくれよな…」
親父のチンポが硬くなり立ってくると、はるなの上着を脱がせ胸にチンポを押し付け。
「挟んで舐めてくれるか」
はるなはチンポに唾液を垂らして胸に挟みながら亀頭を咥える。
親父
「さすが牝奴隷に仕込まれてるから、気持ちいいぜ。ほれ、ほれ、おっ 出すぞ」
親父も腰を動かしはるなの頭を押さえて、そのまま口の中に出す。
親父
「山本 見てたか。お前の息子の嫁はええ牝になっとるわ」
と寝ている義父に声をかける。
はるなは親父のチンポをきれいにすると直ぐに病室を出て行った。
その後も、若い男性車椅子患者のトイレ介助をしていると、その患者ははるなを見てか、チンポを勃起させながら用を足し笑顔でトイレを出る。
昼にはいつものようにトイレで、貞操帯だけになりチンポを挟んだ胸を弄りながら貞操帯を掴んでおまんことアナルを掻き回すように動かしてる動画を送ってきた。
公平
(朝の一発だけでは変態牝犬の淫穴は物足りないようだな。ずっとバイブのスイッチを入れたままにしておいてやるぜ。 最近あのジジイは彷徨いているか?)
はるなは俺の親父はよく見てるが、徳蔵は見てないので
はるな
(両穴動いたままはきつすぎます…朝の公園でも病院でも見かけてないです)
仕事が終わって子供を迎えに行って帰るとメールを送ってもバイブは動いたままで、保育園に行くと涼ちゃんの母親に出くわさないかとキョロキョロしながら子供を連れて帰る。
帰ってから子供たちにオヤツを与えて、疼いて我慢できなくなり寝室のベッドで服を脱ぎ、カメラがあるが俺は仕事をしていているからと、貞操帯を動かし腰を浮かせて淫穴を掻き回してディルドを口に咥えて何度も逝ってしまう。
果てたあと子供の声に気づきキッチンへ戻る。
ゆうかはオヤツを食べながらテレビを観ていたが、キッチンにもトイレにもはるなの姿がなく、寝室まで行くとはるなが泣いてるような声が途切れ途切れに聞こえたので…
ゆうか
(ママ… )
(こんにちは、はるなさん。また宮崎で大きな地震があったんですね。1月とか1が付くときは気をつけないといけないですね!)
25/01/14 11:39
(JQn4J8ZH)
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