娘の彼氏に寝取られてしまう。

私に気が有りそうなのは、気付いてたけど。
私の事騙してたの？
ぐほぉ。
（主人では絶対突けない場所を突かれて、獣の様な声が漏れる。）

そうだよ。でも雅美さんも悪いんだよ。魅力的なお尻を俺に振っていたからね。

でもいい声だね。気持ちいいんでょ。もっとしてあげるから許してね。

俺、結構何回もできるからね。しかも中出しをしてあげるからね。

でも雅美さんも気持ちよくなっているでしょ。ちゃんと言ってくれないとわからないし腰を止めちゃうけどいいのかな。

誘っていた訳ではないのよ。

中出し？
利也君。君のチンポを抜かないでぇ。
凄く気持ちいいのぉ。
（まるで、おねだりをする様にお願いしています。）

いいですよ。いっぱい中出しをして上げるよ。

（気持ちよさそうな顔をしているよ。）

もっと腰を動かしてあげるからね。最近は主人とはしてもらってはないの。

今度は後ろから攻めてあげるからお尻をこっちに向けて突き上げてよ。もうすんなり入ってエロい雅美さんだね。

主人とは、最近してないわ。
だって。気持ち良くないんだもの。
こうかしら？
（四つん這いになって、大きなお尻を突き出します。）