イメプレ

雅美さん、凄く気持ちいいよ。

（練習じゃないけどね。このまま落とすけどね。）

おまんこがヒクヒクして欲しがっているね。指を入れて上げるね。

こんな感じでいいんですよね。

（クチョクチョとエロい音を出した。）

指まで咥えこんでエロいおまんこだ。

フェラ、結構上手いんですね。我慢が出来ないよ

はぁん。
そ、それは良かったわ。
ひゃぅ。
そ。そういう感じよ。
（指をオマンコの中に入れられ、汁を漏らしている。）
我慢できないって。これ以上は、まずいわ。
（口では否定しながらもチンポを求めている。）

やばい、雅美さんもう出そう。口に出すよ。

（口の中にどぴゅどぴゅと沢山出した。）

雅美さん、気持ちよかったけどまだ俺のあそこがまだ元気だから今度は雅美さんのおまんこでセックスを教えてね。

（おまんこを上下に当てながら挿入した。）

すげぇ、雅美さんのおまんこ気持ちいいよ。腰を動かすからね。

（Gスポットを攻めながら動かしデカマラがヒダヒダを当てながら攻めた。雅美さんは今までない感じてしまった。）

俺のチンポに絡んでエッチな汁が沢山出てきているよ。

でも本当は雅美さんを初めからエッチをするために来たんよ。だから今日はいっぱいしてあげるからね。

えっ？
待って。
（口の中に大量に出されます。）
あぁん。
（Gスポットを一気に突かれて、最大の快感を感じてしまいます。）

そんな。貴方には私の娘がいるでしょ？

前々から雅美さんのことが気になっていたからね。

俺、昔から年上の女性が好きなんよね。あとエッチも初めてではないよ。

ほらほら、そんな顔をしないでいっぱいおまんこを気持ちよくしてあげるからね。

（腰をゆっくりと奥深くに攻めGスポットを攻めた。）

動くたびエッチな顔になっているよ。もっとエロい声を出してもいいよ。今日は遅くなるって言っていたからね。