イメプレ
1:女教師ハーレム
投稿者:
るみな
◆2ZPJMiIoAk
2024/08/03 22:36:11(eu.tKHu7)
こんばんは。
女教師のハーレムいいですね。
一発で孕ませる精液の濃さと何度でも射精できる巨根で、るみな先生から孕ませたいです。
共感覚の力で妹も巨根の虜にして、赤ちゃんおねだりさせたいです。
僕のプロフは
身長186cm
17歳
です。
お好きな場面から始めて頂いて構いません。
よろしくお願いします。
24/08/03 22:40
(hsgAEw65)
新米の私は1年C組の副担任として、ピンクのレースついた下着姿で教壇の前に立ち、就任の挨拶をします。
「今日からこの学校に就任することになりました。これから、皆さんの元気な赤ちゃんを妊娠したいと思っていますので、指名よろしくおねがいしますね」
「うひょー。るみな先生、たまんねー」
「こんな綺麗な先生とやりまくれるとか、この学校サイコーだろ」
「他の女教師も綺麗どころが多いし。誰にするか迷うな」
「この学校、受験倍率高すぎだけど、納得だよな」
「この学校の女教師みんな、キャバ嬢かソープ嬢みたいな格好して廊下を歩いてんだから、勃起が収まらないよ」
などなど、生徒が声を上げます。
「皆さん頑張って私達を妊娠させてくださいね」
そして、男子生徒に、女教師を指名することができる端末を配ります。
「これでショートホームルームは終わりです」
私は大きなお尻を振りながら、教室を出て、トイレに行って用を足して職員室に行きます。
自分の席につくと、端末から着信音が鳴ります。
端末を見ると、指名希望の男子生徒の名前が並んでいて、私はつとむくんの名前を選びました。
今日からつとむくんと同棲することになります。
つとむくんに、放課後職員室でまってます。
と連絡して、首輪をつけてつとむくんの名前の名札をかけます。
これで私が誰の子どもを身籠ることになるのか、一目瞭然となります。
24/08/03 23:25
(xXR4uXS9)
放課後職員室に行き、るみなを探す。
俺が職員室に入ると、女教師達の妖艶な眼差しが集まる。
既にメス堕ちし、俺の子を身篭ってお腹が大きくなった女教師が何人もいた。
しかし今日は、るみなの身体を堪能することが目的なので、脇目も振らずにるみなの元へ向かう。
「るみな先生、今日からよろしくね。必ず妊娠させてやるから」
るみなは既に自分の名前が書かれた札をぶら下げている。俺は、新たな性奴隷を得たような気がして興奮してくる。
既にスボンの上からでも分かるくらい勃起していた。
桁外れに大きな肉棒の陰影が、ズボンに浮かび上がって卑猥さを醸し出している。
職員室で、慣れたようにアパートの鍵と妊娠検査薬を受け取る。
「これまで他の先生達は1か月足らずで妊娠させたよ。夜通し何発も射精するから、寝不足になったらごめんね」
職員室を出ると、フロントオープンブラをはだけさせ、豊満な乳房を揉みしだきながらアパートに向かう。
そして、るみなには俺の股間をズボンの上から撫でさせながら歩かせる。
わざとゆっくり歩き、周囲に見せつけるようにしていた。
るみなが誰の女なのか、そして誰の子を身籠るのか一目瞭然であり、男子生徒達からの羨望の眼差しが2人に集まる。
部屋の鍵を閉めると、俺は早速服を脱いで全裸になる。
赤黒く怒張した亀頭は天に向けて反り返り、竿にはミミズのような太さの血管が浮かび上がっている。
何人もの女の子宮をえぐり、雌堕ちさせてきた自慢の肉棒であった。
肉棒の下には、テニスボール程の大きさの陰嚢がぶら下がっている。
雌落ちした子宮に植え付けるための濃厚な子種が、たんまりと蓄えられていた。
「まずは、オチンポ様にご挨拶だね。そして喉奥いっぱいまで咥えて奉仕してもらおうか」
【書込みが遅れてすみません。よろしくお願いします】
24/08/04 06:29
(r5fDZoH9)
るみなは、これから伴侶となるつとむくんにアパートに連れて行かれます。
手を取られるとつとむくんの股間に導かれて、撫でさせられます。
すでに固く勃起して盛り上がっています。
(おっきい、これが女教師の間で噂のつとむくんのオチンポなのね)
かなりのサイズで、同世代の男子生徒と比べて一回り大きく、妊娠と出産を繰り返した女教師のオマンコにはちょうどよいサイズとなっていて、つとむくんに抱かれた多くの女教師は、つとむくんのテクニックとチンポで虜になって雌堕ちしてしまう。
るみなはこれからそんなつとむくんに抱かれることになるのです。
期待と不安が渦巻いてしまいます。
アパートに入ると、つとむくんは待ち切れないとでも言うように、服を脱いで裸になります。
ギンギンに固くなって反り返ったチンポからは、雄のフェロモンがムンムンと漂い、その形状はまさに凶悪そのもので、つとむくんの足元でしゃがみ込んだるみなの顔に、しなるチンポを叩きつけました。
「これからるみな先生がお世話になるオチンポ様に挨拶して、それから喉奥まで咥えて奉仕してくれよ」
「はい、わかりました。
これからつむくんのオチンポ様にお世話になる、るみなです。不束者ですがよろしくおねがいします」
るみなはつとむくんの巨根を飲み込んでいきます。
(おっきいっ、顎が外れちゃいそうっ。
息もできないっ)
苦悶の表情でつとむくんを見上げる、るみな。
そして健気にしゃぶりつくるみなを見て、征服欲を刺激的され、満足げな表情を浮かべるつとむ。
肉厚で柔らかい唇の粘膜が竿に吸い付き、ねっとりと蠢く舌で竿に絡めて、喉奥をキュッと締めて、バキュームフェラを繰り返します。
「こりゃ、たまんねー。るみなの唇、気持ち良すぎだろ。チンポが溶けそうだ。」
つとむくんの言葉に気を良くするるみな。
ローリングさせて、新たな刺激を加えると、口の中でビクンとチンポがはねて、
(くるっ・・・)
喉奥にねっとりとした精液が流し込まれました。
(うっ・・・)
しかし、逃げられないように頭を押さえつけられます。
「もったいないだろ。全部飲めよ」
そう言われ、私はなんとか飲み込ます。
「はぁ、はぁっ」
「これから、俺のチンポでみっちりと、るみな先生を躾けてやるからな」
「はい」
るみなは、あやかの事を考えました。
(今頃、あやかも・・・)
そのあやかは、子宮を疼かせてオナニーをしていました。
「そういや、るみな先生の妹のあやか先生も、今頃気持ちよくなってるのか?」
「多分オナニーしてると思います」
「そうなんだ、るみな先生を堕としたら、姉妹ともども可愛がってやるよ」
24/08/04 09:44
(cyT5V6Q5)
るみなの胃がもたれるくらいの濃さと量の精液を吐き出した後も、肉棒は全く萎える気配がなかった。
これくらい序の口だといわんばかりにカリが反り上がっている。
「俺のチンポはデカすぎて、そのままオマンコにぶち込むと痛いかもしれねぇから、前戯でたっぷり濡らしてやろう」
るみなから下着を剥ぎ取ると、ベッドの上に押し倒し、白いうなじや首筋、鎖骨に吸い付く。
白い柔肌に赤い痕が点々と残り、マーキングされていく。
「身体中にキスマークを残してやるからな。学校中の皆に、俺達がヤリまくったことが分かるようにしてやろう」
きめ細かく手入れの行き届いた肌の上に舌を這わせ、時折強く吸い付く。
上半身だけでなく、下腹部や太もも、鼠蹊部にも舌を這わせ、歯形を残す。
るみなの全身にむしゃぶりつく様は、獲物をじっくりと味わう獣のようだった。
ただし、乳首やクリなどの感じやすい部分には触れないで焦らし、感度を高めていく。
供物と化したるみなの全身にマーキングした後、性獣がいよいよ乳首に吸い付く。
「元気な赤ちゃんが育てられそうか、乳首の具合も確かめておかないとな」
豊満な乳房に顔を埋め、チュパチュパとわざとらしく音を立てながら乳首を吸う。
その吸い方は、高校生とは思えない程とてもねちっこく、舌で転がしたり、強く吸ったりして、るみなの反応を窺っていた。
そして、るみなの感じやすい攻め方を見つけて執拗に攻めるのだった。
もう一方の乳首は、親指と中指で摘んでぷっくりと膨らませ、人差し指の爪先でカリカリと擦る。
この乳首の攻め方でほとんどの女教師の乳首を調教し、悶絶させることができたため、るみなにも試して反応を窺う。
24/08/04 11:19
(2F8Rt/XH)
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