イメプレ
1:女教師ハーレム
投稿者:
るみな
◆2ZPJMiIoAk
2024/08/03 22:36:11(eu.tKHu7)
つとむくんの1回の射精で、部屋の中に雄臭い性臭が充満して、るみなの鼻を刺激して、頭がクラクラしてきます。
体中にマーキングされキスマークを付けられていきます。
私が誰のモノになったのかわかるように、体に刻まれていきます。
(あまりつけられたら、恥ずかしわ)
しかし、お構いなしに白い肌に吸い付いてきます。
そして、巨乳を鷲掴みしてきました。
「るみな先生のおっぱい、マシュマロみたいにやわらけー。最高」
しかし、敏感な乳首には触れることなく焦らされて、昂られた乳首が勃起していきます。
「はぁっ、はぁっ」
(もう、乳首らめぇ。ほしいのぉ)
るみなの声に艶が混じり始めます。
快感の高みに上った乳首を挟み込み、ぷっくりと膨らんだ乳首をカリカリと弾かれて、
「来ちゃうぅっ、らめぇ」
焦らされて昂った疼きが開放されて、体に痺れるような快感が走ります。
「イッちゃうっ」
るみなは乳首イキで絶頂して、体をビクビク痙攣させる。
つとむくんのテクに、るみなは抗うことができずに、手のひらで弄ばれて、イカされてしまう。
それはあやかも同じで、つとむくんに胸イキさせられてしまっています。
いまや、生徒と教師ではなく、ただの男と女の関係です。
24/08/04 13:53
(d94kUtCj)
「乳首、弱いんだね。他の先生は逝くまでもう少し我慢できたのに、るみなは敏感だなぁ」
早くも呼び捨てにしながら、逝ったばかりのるみなを嘲る。
「俺が許可するまで、逝ったら駄目だからな。そうだ、ペナルティを考えよう。許可なく逝ったら、るみなとの子作りは終了…他の女教師にチェンジするということで。必死に我慢してね」
逝くのを禁止すると、痙攣を続けるるみなの身体に覆い被さり、両方の乳首を爪でカリカリと弾き続ける。
絶頂を耐えるるみなの顔は、紅潮して快楽に歪む。甘い吐息が絶えず漏れ、額に汗が滲む。
高校生離れしたテクで、るみなを快楽の渦に引き込んでいく。
しばらく両乳首を弄った後、片手で乳首を弄りながら、もう一方の手で恥丘や陰唇をなぞり、クリ周辺を焦らす。
「クリも触ってほしいか?でも、許可なく逝ったら駄目だよ…我慢できたら、その下品なマンコにチンポぶち込んで使ってやるから」
精力の迸る肉棒をるみなに見せつけ、欲情させる。
るみなの理性は、これ以上の快楽を与えられると後戻りできなくなると警鐘を鳴らす。しかし、身体は更なる快楽を、雌としての悦びを欲していた。
一方、るみなが逝くことができないため、あやかも逝くことができず、絶え間なく注がれる快楽を全身に溜め込みながら悶絶するしかなかった。
24/08/04 15:15
(2F8Rt/XH)
「らめぇ、許してぇ」
るみなは眉毛を寄せて、苦悶の表情で耐える。
「ひいっ、くうっ」
つとむの責めに耐えようと必死になる。
その必死の表情に、つとむの支配欲が高まる。
「俺の極太チンポが欲しいだろ」
「ほ、欲しいっ。たまらないのぉ」
「だったら、我慢だぞ」
「はい」
つとむくんがおっぱいを口に含んで乳首を吸い上げる。
「あひいっ」
ビクンと腰がはねて、危うくイキそうになるところを我慢する。
「お、頑張るね」
しかし、いつまで我慢すればいいのかわからないるみなにとってまさに地獄のような時間でした。
「はぁっ、はあっ」
「責めはこんなもんじゃないよ」
るみなの乳首に歯を立てて甘噛して、こりこりに膨らんだ乳首の感触を楽しんでいます。
「るみなの乳首、うめー。この弾力たまんないね
」
「ひいっ、やめて、もういちゃっ・・・」
体の痙攣の間隔が短くなり、イク寸前を迎えようとした時、手と唇が離れて寸止めをくらいました。
「まだ、イッていいなんていってないよね」
「ご、ごめんなさい」
「俺、結構優しいから、1回目は見逃してやるけど、次はないよ」
「ごめんなさい」
あやかもの方も、乳首責めで悶絶していました。
24/08/04 16:08
(ANwE4SVG)
乳首から口を離すと、唾液に濡れた乳首が快楽を溜め込んだようにプックリと膨らんでいた。
「1回逝っちゃったから、今度は更に責めをキツくしてやる」
休む暇を与えず、るみなの股間に顔を埋める。
乳首を散々弄ばれ、寸止めを喰らい続けたせいで、秘部からは愛液が溢れて太ももまでグッショリ濡らしていた。
「クンニに10分耐えたらチンポ入れてやるよ」
淫蜜の滴る女陰に鼻を近づけ、わざとらしく鼻を鳴らして羞恥心を煽る。
濃い雌の淫臭が漂って鼻腔を満たす。
「マンコから下品な雌の匂いがするなぁ。舐めて綺麗にしてやる」
まずは鼠蹊部から舌を這わせ、割れ目に向けてゆっくりと舌を滑らせていく。
そして陰唇を舌でなぞり、蜜壺に舌を差し込んで舐め回す。
膣の粘膜がヌチヌチと音を鳴らし、愛液と共に快感が溢れてくる。
蜜壺を味わったら、指でクリの皮を剥き、舌でゾリゾリと舐める。
「乳首も美味かったけど、マンコとクリの味も絶品だな」
剥き出しのクリを舐められる快感から逃れようと、るみなが身を捩る。
しかし、るみなの腰をがっしり掴んだまま離さず、執拗にクンニを続ける。
るみなが逝きそうになる度に舌の動きを止め、クンニを再開することを繰り返す。
24/08/04 17:53
(5R1tPmLG)
弱いところをねちねちと舐られていきます。
「あんっ、あんっ、ああっ」
るみなは快楽に蕩けた顔でつとむの愛撫を受けるしかありません。
(膣の入口のとこ、気持ちいいっ)
ビクンと腰を跳ね上げて、つとむの愛撫に反応します。
割れ目からは、とろとろ愛液が垂れ流れ、アナルを汚しています。
クリに歯を軽く立てられるとたまらない快感に襲われます。
「はひいっ」
私は普段はしないのですが、自分が感じる分の快感を、妹に送ります。その分、あやかの快感が強くなるのです。
(お姉ちゃん、やめて、頭がおかしくなっちゃう)
妹の思考が飛んできました。
(ごめん、あやか。ちょっとだけ我慢してぇ)
私はあやかに謝ります。
(もう、気持ち良すぎて、どうにかなっちゃうよぉ)
(私もだから、一緒に耐えましょう)
(ああっ、私もうダメそうっ)
るみなとあやかは、つとむの愛撫に翻弄されて、飲み込まれていきます。
クンニされ、いやらしい淫音が響いています。
クンニに耐える10分、やけに長く感じます。
2人は頭が飛びそうなくらい気持ち良い快感に満たされます。
24/08/04 19:36
(ktrLIdgf)
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